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東南アジア株式=大半で上昇、シンガポールは3週間ぶりの上げ幅

[ジャカルタ 7日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半の市場で上昇。シンガポールでは銀行株が上げを主導し、約3週間ぶりの大きな上昇を記録した。ただ、中国の主要な経済統計発表を8、9両日に控え、警戒感も強かった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数 は前週末比0.8%高。1日の上げ幅としては11月19日以来の大きさとなった。

シンガポールの銀行最大手DBSグループ は0.8%高、オーバーシー・チャイニーズ銀(OCBC) は0.9%高。

シンガポールの政府系複合企業セムコープ・インダストリーズ は1.6%高と急伸。同社はミャンマーで大規模天然ガス火力発電施設の整備契約に調印したと発表した。

ジャカルタ市場の総合株価指数 は反発し0.3%高。これに先立ち、インドネシア政府は景気刺激策の一環として、労働集約型企業向けに新たな減税措置を講じると発表した。

トリメガ証券は、繊維産業やたばこ産業などにとって、減税は「幾分は、目先の景気付けにはなる」と予想した。

このほか、クアラルンプール市場の総合株価指数 は0.25%高。マニラ市場の主要株価指数PSEi は0.15%安と4営業日続落。

ホーチミン市場のVN指数 は1.4%安。バンコク市場は祝日のため休場だった。取引は8日再開される。

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