December 14, 2015 / 11:03 AM / 4 years ago

東南アジア株式=大半が下落

[バンコク 14日 ロイター] - 東南アジア市場は大半が下落。投資家が予想される米利上げに引き続き警戒、国際石油市場が低迷する中、バンコク、シンガポール、クアラルンプールの株価指数は5営業日続落した。

特にバンコクの下げが目立ち、SET指数 は1%超安と、2014年1月以来の安値で引けた。4日以来の下げ幅は5%を超えた。

原油先物が7営業日続落したことを受け、タイのエネルギー最大手PTT は一時、6年超ぶりの安値を更新した。

15日に第4世代(4G)通信サービスの入札を控え、通信株も売られ、トゥルー は6.5%、トータル・アクセス・コミュニケーション は7.2%、それぞれ下落した。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI) とクアラルンプールの総合株価指数 はいずれも0.6%安。7日以来の下げ幅はいずれも2%超に拡大した。ジャカルタの総合株価指数 は10月5日以来の安値を更新した。

マニラの主要株価指数PSEi は薄商いの中、3カ月超ぶりの安値から反発。ホーチミンのVN指数 はマイナス圏に沈んだ。

週内に政策決定会合を控えるタイ、インドネシア、フィリピンの各国中央銀行はいずれも、金利を据え置くと予想されている。

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