December 22, 2015 / 11:29 AM / 4 years ago

東南アジア株式=大半が上昇、外国勢の売りでバンコク続落

[バンコク 22日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇。シンガポール、クアラルンプール市場の主要株価指数は、エネルギー、通信株の一角が買われ、反発した。一方、バンコク市場は続落し、終値ベースで約2年ぶりの安値を付けた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数 は0.3%高。原油相場が回復する中、セムコープ・マリーン が活発に買われた。クアラルンプール市場の総合株価指数 は0.9%高。買収計画を受け、アクシアタ・グループ が買われた。

原油が11年ぶりの安値から小反発したことも、世界の株式相場の押し上げ要因だった。

バンコク市場のSET指数 は3営業日続落、0.2%安の1261.66で引けた。終値ベースで2014年1月以来の安値を記録した。取引所のデータによると、外国人投資家は12営業日連続の売り越しとなり、売越額は59億バーツ(1億6362万ドル)相当。

取引終盤の売りにより、カシコーン銀行 などの銀行株が下落したほか、ジャスミン・インターナショナル などの通信株が一段安となった。携帯電話第4世代(4G)サービスの周波数帯域の高額な応札額が、通信株の圧迫要因となっている。

マニラ市場の主要株価指数PSEi は終値ベースで約3週間ぶりの高値。ジャカルタ市場の総合株価指数 は2営業日続伸。ホーチミン市場のVN指数 は序盤に値を上げたものの、小幅安で引けた。

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