January 6, 2016 / 11:44 AM / 4 years ago

東南アジア株式=まちまち、シンガポールは3カ月ぶり安値

[バンコク 6日 ロイター] - 東南アジア株式市場はまちまち。ジャカルタ市場は燃料価格低下と利下げ見通しをはやして続伸した一方、シンガポール市場はエネルギー銘柄主導で値を下げ、約3カ月ぶりの安値を付けた。

ジャカルタ市場の総合株価指数 は1.1%高の4608.98と、終値ベースで11月4日以来の高値となった。インドネシア政府の燃料価格引き下げの発表が好感された。

今週発表されたインフレ率の鈍化を示す統計を受け、インドネシア中銀が利下げを行う余地が広がっている。

サミュエル・セクリタスのアナリストは「市場は今週のインフレ統計、燃料価格引き下げなど、好ましい国内のニュースを織り込んでいた」と指摘。同アナリストによると、投資家らはこの日発表予定の消費者信頼感指数も待ち構えていたという。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数 は1.06%安の2804.27と、終値ベースで10月2日以来の安値で終了。セムコープ・マリーン やケッペル 主導で値を下げた。これらの企業の利益見通しは原油安を背景に悪化している。

バンコク市場のSET指数 は序盤に下げていたものの、0.5%高で終了。アドバンスト・インフォ・サービス など売られ過ぎの通信株に安値拾いの買いが入った。

クアラルンプール市場の総合株価指数 はほぼ変わらずで終了。証券取引所のデータによると、外国人投資家は前日までの2営業日で売り越していたが、この日は2200万リンギ(500万ドル)の買い越しとなった。

マニラ市場の主要株価指数PSEi は0.3%安、ホーチミン市場のVN指数 は0.8%高でそれぞれ終了した。

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