January 18, 2016 / 11:54 AM / 4 years ago

東南アジア株式=軒並み下落、エネルギー株売られる

[バンコク 18日 ロイター] - 週明け18日の東南アジア株式市場は、世界的な原油安を受けてエネルギー株が売られ、軒並み下落した。シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は4年超ぶりの安値で終了。ベトナム株は1年超ぶりの安値で終わった。

STIは1.4%安の2593.00と3営業日続落して終了し、終値ベースで2011年10月以来の安値を付けた。14日間相対力指数(RSI)は17.7と、大幅に売られ過ぎの水準となった。

ベトナム市場の主要株価指数 は3.1%安の526.37と、終値ベースで14年12月以来の安値で終了した。ペトロベトナム・ガス が7%安と売られたことが響いた。

東南アジア市場で売りを主導した銘柄は、シンガポールの石油・ガスサービス大手セムコープ・マリーン が5%安、タイの石油・ガス最大手PTT が3.9%安。原油価格は03年以来の安値を付けた。

ほとんどの市場では、外国人が売り越しとなった。クアラルンプール市場では2億9000万リンギ(6601万ドル)、バンコク市場では22億バーツ(6062万ドル)のそれぞれ売り越しだった。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は11年以来の安値を付けた。弱い米国経済指標や大幅な原油安で世界経済への懸念が高まった。

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