February 4, 2016 / 6:12 AM / 4 years ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場は軟調、バイオ株に利益確定売り

[東京 4日 ロイター] -

<15:07>  新興株式市場は軟調、バイオ株に利益確定売り

新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均が3日続落、東証マザーズは続落した。「投資家の心理はまだ落ち着かないようだ。資金の回転が速く直近買われたバイオ株に利益確定売りが目立つ」(国内証券)という。そーせいグループ が大幅安、アンジェス 、カイオム・バイオサイエンス もさえない。半面、AMBITION が大幅高、ジェイテック 、アドウェイズ も高い。

<14:26>  日経平均は軟調もみ合い、決算にらみで個別物色

日経平均は軟調もみ合い、1万7060円付近で推移している。好業績を発表した三菱ケミカルHD が後場急伸。市場では「決算内容を見ながらの個別物色が続いている。米WTI原油先物が時間外で堅調なことからリスクオフの動きは限定的だ」(国内証券)との声が出ている。

<13:15>  日経平均は下げ幅を縮小、アジア株高が支援

日経平均は下げ幅を縮小。1万7100円台後半となっている。中国、香港などのアジア株が堅調に推移しており、支援材料となっている。「円高進行を受けてリスクオフムードが高まったが、その後は為替や原油先物などが落ち着いた値動きとなり、投資家心理が改善している」(国内証券)という。

<11:41>  前場の日経平均は3日続落、一時1万7000円割れ 円高を嫌気

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比121円29銭安の1万7069円96銭となり、3日続落した。一時1ドル117円台まで円高が進行したことが嫌気された。取引時間中としては4営業日ぶりに1万7000円を割り込む場面があったが、中国株が堅調に推移したことで、買い戻しが入った。メガバンクはプラス圏で午前の取引を終えた。

業績予想を下方修正したパナソニック と日立 の下げがきつい。またファーストリテイリング が3%近く下落し、同社1銘柄で日経平均に対し約42円の押し下げ要因となっている。自動車・電機のほか、医薬品、保険業もさえない。半面、鉄鋼、パルプ・紙、石油関連や銀行はしっかり。

日経平均は日銀が追加緩和を決定する前の1月29日の前場引け値1万6953円09銭を一時下回ったものの、前場中盤以降は下げ幅を縮小。中国人民銀行が対ドル基準値を元高方向に設定したうえ、中国株が上昇したことで、先物に買いが入ったという。

証券ジャパン・調査情報部長の大谷正之氏は「日経平均は直近の戻しに対し半値押しの水準で安値を付けたが、3分の2まで押すと1万6600円台。そこを割れれば場合によっては1万6000円を割れることもあり得る」と指摘。「1万6600円─1万6900円で踏みとどまれば、今後多少は底堅さが出てくる可能性もある」とみている。

東証1部の騰落数は、値上がり471銘柄に対し、値下がりが1325銘柄、変わらずが133銘柄だった。

<11:03>  日経平均は下げ渋る、中国株の上昇で買い戻し

日経平均は下げ渋り、足元では1万7100円台で推移している。一時前日終値近辺まで戻す場面があった。「人民元の対ドル基準値が大幅な元高水準で設定されたうえ、中国株が強含みの動きとなったことで、日本株も先物に買いが入った」(国内証券)との声が出ている。

<10:18>  日経平均が軟調、日銀追加緩和前の水準まで下落

日経平均が軟調。日銀が追加緩和を決定する前の1月29日の前場引け値1万6953円09銭を一時下回った。緩和決定直後の日経平均は大きく乱高下したものの、今月1日には1万7900円台を回復する場面があった。ただその後の急速なドル安/円高進行や企業業績に対する警戒感が重しとなり、株高の流れを帳消しにした。

<10:03>  日経平均は安値圏、円高懸念で戻り鈍い

日経平均は安値圏、1万6900円台半ばで推移している。不動産、保険が安い。半面、石油関連、非鉄はしっかり。市場では「一晩で2円もドル安・円高が進んでしまっては、さすがに戻し切れない。米国がリセッション入りするとは考えにくいが、為替の落ち着きどころと、日銀によるマイナス金利導入の影響を見極めるまで買い向かいにくい」(国内証券)との声が出ている。

<09:08>  寄り付きの日経平均は3日続落、円高嫌気し一時1万7000円割れ

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比120円14銭安の1万7071円11銭と3日続落した。前日の米国株はまちまちだったが、一時1ドル117円台へと進んだ円高が嫌気され、輸出関連株を中心に売りが先行。日経平均は取引時間中で1月29日以来4営業日ぶりに節目の1万7000円を一時下回った。

<08:28>  寄り前の板状況、主力輸出株は売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、前日に通期予想の下方修正を発表したパナソニック をはじめ、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン 、ソニー など主力輸出株は軒並み売り優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック も売り優勢となっている。

三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ などメガバンクも売り優勢。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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