February 10, 2016 / 6:27 AM / 4 years ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場は続落、主力株が売られる

[東京 10日 ロイター] -

<15:20>  新興株式市場は続落、主力株が売られる

新興株式市場では軟調。日経ジャスダック平均は昨年来安値を更新、東証マザーズ指数は続落した。「時価総額の大きい主力株が安い。追い証(追加担保の差し入れ)発生に伴う処分売りも出たようだ」(国内証券)という。ミクシィ 、タカラバイオ が安く、そーせいグループ もさえない。半面、トランスジェニック はストップ高。雑貨屋ブルドッグ も買われた。

<14:34>  日経平均は下げ幅縮小、投機的な動きが続く

日経平均は下げ幅縮小、1万5500円台後半で推移している。市場では「株売り・債券買いがリスク回避にならないような状況の中で、実需勢が換金売りを急ぐ理由は乏しい。先物へのヘッジ売りや投機的な動きが中心だが、日経リンク債のノックイン価格1万5500円を付けて、いったん売りが収まった可能性もある」(国内証券)という。

<13:55>  ドル建て日経平均が1月21日安値を下回る、売り加速との声も

ドル建て日経平均が一段安。1月21日の安値136ドル台を下回り、2013年9月以来となる134ドル台を付けた。136ドル近辺は2014年4月や同年10月、今年1月と3度、下げ止まった価格水準であり、「ここを割り込むようだと海外勢の売りが加速する可能性がある」(国内証券)との声が出ている。

<13:33>  日経平均が1万5500円割れ、ボラティリティー指数も上昇

日経平均は一段安となり、1万5500円を下回った。取引時間中としては2014年10月29日以来。相場の先行き不透明感が強まっており、日経平均ボラティリティー も47ポイント台まで上昇し、昨年8月26日以来の高水準を付けている。

<13:10>  日経平均は軟調継続、追い証懸念でポジション落とす動き

日経平均は軟調継続。下げ幅は再び400円を超えている。

市場では「個人投資家の売買では現物で拾う動きも見られるが、信用では売り越しとなっている。追い証発生を見越してポジションを落とす動きが強まっている」(国内証券)との声が出ている。

<11:36>  前場の日経平均は1万6000円割れ、リスクオフ継続 円高も重し

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比385円59銭安の1万5699円85銭と続落した。前日に大幅安となった反動などから朝方こそ買いが先行したものの、リスクオフムードは根強く、寄り後まもなく下げ転換。ドル/円 が一時114円前半まで下落したことも日本株の重しとなり、日経平均は2014年10月31日以来の1万6000円割れとなった。

欧州銀行の健全性に対する警戒感や世界経済の減速懸念などを背景に市場心理の悪化が続いている。バリュエーションは割安との見方はあるが、押し目を拾う投資家は乏しいという。市場では「政策催促的な動きだ。ただ3月までは予定されている会合などがなく、下げ止まりが見えにくい」(ちばぎんアセットマネジメント調査部長の奥村義弘氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり192銘柄に対し、値下がりが1700銘柄、変わらずが43銘柄だった。

<10:53>  日経平均は下げ幅拡大、リスク回避で円高・株安進む

日経平均は下げ幅拡大。前日比で400円を超す下げとなっている。日銀が量的・質的金融緩和第2弾(QQE2)を決定した2014年10月31日の安値1万5817円14銭を下回っている。

市場では「グローバルな信用リスクの高まりを受けて円高・株安が進んでいる。下げ止まらない株価に買いの手も引っ込んでおり、下げに拍車をかけている」(国内証券)との声が出ている。

<09:33>  日経平均は1万6000円割れ、銀行株安が止まらず

日経平均は下げに転じ、2014年10月31日以来の1万6000円割れとなっている。市場では「銀行株の下落が止まらず、投資家心理が悪化している。欧州金融機関の信用リスクや日銀のマイナス金利導入による副作用など投機筋にとっては売り材料が豊富だ。2月限オプションの最終売買日であり、落ち着きどころを探る展開になりそう」(国内証券)との声が出ている。

<09:07>  寄り付きの日経平均は反発、円高一服で買い戻し

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比42円42銭高の1万6127円86銭と反発した。前日の米国株は小幅安だったが、ドル/円 が115円台を回復し円高進行が一服していることなどを手掛かりに、買い戻しの動きが優勢となった。精密機器や繊維、電機などが堅調。半面、情報・通信や証券、銀行などが弱含んでいる。

<08:23>  寄り前の板状況、主力輸出株は売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン 、ソニー 、パナソニック など主力輸出株はやや売り優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング やソフトバンク も売り優勢だが、自社株買いを発表したファナック は買い優勢となっている。

三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ などメガバンクも売り優勢。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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