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東南アジア株式=まちまち、米FRB議長の議会証言控え様子見

[バンコク 10日 ロイター] - 10日の東南アジア株式市場は、まちまちで引けた。中でもシンガポール市場の株価は、序盤の下落分の一部を回復する展開。この日は、米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長による議会証言が予定されており、投資家らは様子見となっている。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI) は1.57%安の2582.10で終了。一時3%を超える下げとなった。シンガポール市場が春節(旧正月)による祝日で休場だった際、域内の各市場の株価が弱含んで推移したことを多少反映する展開となった。

クアラルンプール市場の総合株価指数 は1.09%安の1644.41で引けた。ジャカルタ市場の総合株価指数 は0.76%安の4732.48と下げ幅を広げる展開。先週後半に終値ベースで6カ月ぶり高値近辺となったが、その水準からさらに離れて値下がりした。

バンコク、マニラの両市場は小幅高。アジアの株価の値動きに追随し、取引序盤に弱含んだものの値を戻した。バンコク市場のSET指数 は0.06%高の1304.74で終了。マニラ市場の主要株価指数PSEi は前日と同水準の6637.48で引けた。

海外勢の売りで、域内の株価は下落した。証券取引所のデータによると、海外勢はバンコク市場では25億バーツ(7074万ドル)、クアラルンプール市場では1億1800万リンギ(2865万ドル)をそれぞれ売り越した。

ホーチミン市場 は春節のため12日まで休場。

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