February 11, 2016 / 12:34 PM / in 4 years

東南アジア株式=まちまち、シンガポールは3週間ぶり安値

[バンコク 11日 ロイター] - 11日の東南アジア株式市場の株価は、強弱まちまちな内容となった。シンガポール市場は終値ベースで3週間ぶり安値を記録。投資が安全資産に移っていることがアジア市場に打撃を与えた。一方でジャカルタ市場は3営業日ぶりに反発。インドネシアルピア相場の上昇と海外資金の流入が株価を押し上げた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は2日続落、1.7%安の2538.28と、終値ベースで1月21日以来の安値で引けた。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCI は2日続落で、0.03%安の1643.95。バンコク市場のSET指数 は1.84%安の1280.74で終了した。

米連邦準備理事会(FRB)が少なくとも短期的には追加利上げを行わないとの見方から、投資家は安全資産とされる円や金塊、評価の高い債券を買い、ドルを売った。

ジャカルタ市場の総合株価指数 は0.92%高の4775.860で終了。アストラ・インターナショナル が4.8%高と、総合指数の上昇を主導。出来高トップの同銘柄を外国人投資家は買い越した。

ルピア は大半の新興アジア諸国通貨の上昇に足並みをそろえ、約4カ月ぶり高値を付けた。

マニラ市場の主要株価指数PSEi は0.39%高の6663.43で終了。海外勢はフィリピン株を5億8400万ペソ(約1228万ドル)相当売り越した。ホーチミン市場 は旧正月のため今週いっぱいは休場。

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