February 12, 2016 / 10:48 AM / 4 years ago

東南アジア株式=大半が下落、週間でもマイナス

[バンコク 12日 ロイター] - 12日の東南アジア株式市場の株価は、大半の市場が下落した。欧州の銀行の経営状態や世界経済見通しをめぐる懸念がアジア市場に打撃を与えた。リスク回避志向の投資家らは、来週東南アジアで相次ぎ予定されている経済指標を控えて慎重姿勢だった。

ジャカルタ市場 は東南アジア5市場で特に下げが目立ち、総合株価指数は1.29%安の4714.393で終了した。終値ベースで1週間超ぶりの安値だった。週間ベースでは1.8%安。東南アジアの他の市場も、祝日で薄商いとなった今週は週間ベースでふるわなかった。資金が安全資産に移ったことが背景にある。

2015年のインドネシア国際収支が赤字に転落したことがジャカルタ市場の地合いをさらに圧迫。投資家はまた、15日発表の1月の貿易統計待ちだった。

バンコク市場のSET指数 は0.33%安の1276.49で終了。週間ベースでは2.3%安。バンコク市場は来週発表の第4四半期のタイ国内総生産(GDP)統計待ちだった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は0.07%高の2539.95で終了。週間ベースでは3.2%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCI は0.01%安の1643.74で引けた。週間ベースでは約1%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEi は0.13%安の6654.45で取引を終えた。週間ベースでは1.6%安。

ホーチミン市場は今週いっぱい旧正月で休場で、来週15日に取引を再開する。

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