February 15, 2016 / 2:04 AM / 4 years ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は700円超の上昇、中国株安は想定の範囲内

[東京 15日 ロイター] -

<10:59>  日経平均は700円超の上昇、中国株安は想定の範囲内

日経平均は上げ幅が700円を超え、一時1万5700円台を回復した。市場では「懸念された春節明けの中国株下落が想定の範囲内にとどまり、安心感が広がった。もっとも、きょうの日本株上昇は投機筋の買い戻しが中心であり、ここから売買高が膨らまないと上値は重くなりそう」(国内証券)との声が出ている。

<10:03>  日経平均は伸び悩み、リバウンド一巡後に戻り売り

日経平均は伸び悩み。上げ幅は一時700円に迫り、1万5600円台を付けたが、1万5500円近辺まで押されている。前週末にかけた急落の反動から自律反発の展開となったが、リバウンド一巡後は戻り待ちの売りなどに押されている。

市場では「前週末の強い米小売売上高を受け、ドル/円 が113円台まで戻したほか、今月下旬に開催されるG20でのグローバルな政策協調期待が広がり、リスクオフの後退につながった。ただ投資家心理が大きく改善したわけではなく、本格的な戻りには時期尚早だろう」(外資系証券)とみられている。

<09:14>  寄り付きの日経平均は大幅反発、金融セクターが高い

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比295円77銭高の1万5248円38銭と大幅反発で始まっている。前週末の欧米株が大幅に上昇。為替も円安方向に振れたことから、幅広い銘柄に買い戻しが先行した。寄り後に日経平均の上げ幅は600円を超えた。ドイツ銀行の債券買い戻し発表をきっかけとする欧米金融株高を受けて、銀行、ノンバンクなどの金融セクターが高い。

内閣府が15日発表した2015年10─12月期実質国内総生産(GDP)速報は前期比マイナス0.4%、 年率換算でマイナス1.4%となった。ロイターがまとめた民間調査機関の事前予測を下回ったが、今のところネガティブな反応はみられない。

<08:38>  寄り前の板状況、主力輸出株は買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン 、ソニー 、パナソニック などの主力輸出株が買い優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック も買い優勢となっている。

大手銀行株は、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ がいずれも買い優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

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