February 15, 2016 / 11:43 AM / in 4 years

東南アジア株式=総じて高い、シンがポールは11年10月以来の大幅上昇

[バンコク 15日 ロイター] - 東南アジア株式市場は、アジア全般の株高に追随し、総じて上昇した。中でもシンガポールでは1日当たりの上げ幅が4年超ぶりの大きさとなった。タイのSET指数は3営業日ぶりに反発した。世界的な石油市場の地合いト改善が安値拾いの買いを誘った。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI) は2.68%高の2607.9で引けた。2011年10月以来の大幅上昇となった。

上昇率トップの銘柄では、通信会社シンガポール・テレコム(シングテル) が4.5%高。政府系複合企業ケッペル・コープ は3.7%上昇。最近の原油価格回復を受け、他のエネルギー株の値動きに追随した。

バンコクのSET指数 は0.93%高の1288.4で引け、前営業日の下げから回復する展開。タイ石油(PTT)グループの資源開発会社、PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP) が4.5%高、PTTグローバル・ケミカル が2.9%高と上昇を主導し、大型株がアウトパフォームした。  ジャカルタ、クアラルンプール、マニラの各市場も、最近の下落から回復。一方、ホーチミン市場の株価は小幅安で終了。不動産企業の株価が下げを主導した。

タイの第4四半期の国内総生産(GDP)は前期比0.8%の増加となり、市場予想をわずかに下回った。インドネシアの1月貿易収支は、3カ月連続で赤字になるとの予想に反し、小幅な黒字となった。

マニラ市場の主要株価指数PSEi は0.57%高、ジャカルタ市場の総合株価指数 は0.56%高、クアラルンプール市場の総合株価指数 は0.38%高、ホーチミン市場のVN指数 は0.18%安でそれぞれ引けた。

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