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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、パラボリックは陽転
2016年2月23日 / 06:32 / 2年後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、パラボリックは陽転

[東京 23日 ロイター] -

<15:27>  日経平均・日足は「小陰線」、パラボリックは陽転

日経平均・日足は「小陰線」。前日の陽線との組み合わせでは、カブセ線を形成している。5日移動平均線(1万6032円69銭=23日)が下値を支持。ただ2月1日高値と12日安値の半値戻しの水準となる1万6385円近辺が強い抵抗帯として機能している。パラボリックは陽転。だが、東証1部の売買代金(約2.3兆円)を見る限りは市場のエネルギーは乏しく、抵抗線の明確な上抜けは容易ではなさそうだ。一方、日経平均は心理的節目の1万6000円の直前で下げ渋る動きをみせている。翌日以降も、1万6000円近辺や、1万5500円近辺を下値のめどとしつつ、値固めの局面が続くことが想定される。

<15:10>  新興株式市場は軟調、主力株に利益確定売り

新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均が反落、東証マザーズ指数は7日ぶりに反落した。東証マザーズの売買代金は1096億円と膨らんだ。市場では「中低位の材料株が物色されたものの、直近上昇した主力株が利益確定売りに押された」(国内証券)という。そーせい 、ミクシィ が安く、鎌倉新書 もさえない。半面、コラボス がストップ高。ベステラ 、雑貨屋ブルドッグ も買われた。

<14:31>  日経平均は軟調もみ合い、ドル一時112円割れで心理悪化

日経平均は軟調もみ合い。足元では1万6080円付近での値動きとなっている。ドル/円は一時112円割れとなったが、その後は持ち直す動きとなっている。「一旦ドルが111円台を付けたことが尾を引いている。上昇局面では戻り売り圧力が強く、方向性としても落ち着かない状況が続いている」(中堅証券)との声が出ている。

<12:45>  日経平均は下げに転じる、為替にらみの展開

日経平均は後場下げに転じ、1万6080円付近で推移している。1ドル112円割れ接近の円高を嫌気した。市場では「為替にらみの展開だ。政策期待が支えになっているが、前週も抵抗線となった1万6300円台の戻り売りをこなせず、やや失望感もある」(国内証券)との声が出ている。

<11:37>  前場の日経平均は小幅続伸、円高進行で伸び悩む

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比15円39銭高の1万6126円44銭と小幅続伸した。前日の米国株高を好感し、朝方は主力株に買いが先行。米原油先物が大幅反発したことで、海外投資家のリスク回避姿勢が後退するとの期待も高まり、上げ幅は一時200円を超えた。だが、外為市場で1ドル112円台前半まで円高が進むと、日経平均は急速に伸び悩み、前日終値を挟んで上下に振れた。アジア株が総じて軟調なことも重しとなった。前場の東証1部売買代金は1.1兆円と低調だった。

週末の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控えて、下値も売り込みにくく、前場後半は方向感の定まらない動きとなった。市場では「市況関連株を買い、内需・ディフェンシブ株を売るリターンリバーサルの売買がみられた。株主還元を強化している銘柄が買われるなど投資家の物色意欲は戻りつつある」(中銀証券本店営業部次長の中島肇氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり603銘柄に対し、値下がりが1222銘柄、変わらずが115銘柄だった。

<10:53>  日経平均は下げに転じる、円高を懸念

日経平均は下げに転じ、1万6100円付近で推移している。1ドル112円台前半まで進んだ円高を懸念した。市場では「円高に反応しているが、下げの中心はこれまで買われていた内需、ディフェンシブ系であり、利益確定売りになる。投資家心理が悪化しているわけでもない」(国内証券)との声が出ていた。

<10:17>  日経平均は伸び悩む、内需関連に利食い売り

日経平均は伸び悩み、1万6100円台で推移している。一時1万6300円台半ばまで買われたが、その後は上げ幅を縮小。内需関連の下げが目立つほか、ドル安/円高も進行し、株価の重荷となっている。「材料難の中で資源価格の上昇を手掛かりに、関連株が物色されているに過ぎない。G20に対する期待感が支えになっているが、上値を追うムードではなく、全体的には様子見の姿勢が続いている」(大手証券)との声が出ている。

<09:15>  寄り付きの日経平均は続伸、米株高を好感

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比119円33銭高の1万6230円38銭と続伸で始まっている。前日の米国株高を好感し主力株に買いが先行した。2017年の原油需給均衡見通しや、主要産油国による増産凍結への期待などを背景に米原油先物が反発したことで、海外投資家のリスク回避姿勢が後退するとの期待もある。

石油関連株が買われているほか、鉄鋼、非鉄、機械などもしっかり。半面、証券、不動産はさえない。寄り後に日経平均の上げ幅は200円を超えた。

<08:34>  寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち

市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車 、パナソニック が買い優勢。ホンダ 、キヤノン 、ソニー はやや売り優勢とまちまち。指数寄与度の大きいファーストリテイリング は買い優勢、ファナック は売り優勢となっている。

大手銀行株では、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ が買い優勢、みずほフィナンシャルグループ は売り買いきっ抗している。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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