March 1, 2016 / 5:21 AM / 4 years ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は再びマイナス圏、外部環境になお警戒感

[東京 1日 ロイター] -

<14:17>  日経平均は再びマイナス圏、外部環境になお警戒感

日経平均は再びマイナス圏。一時1万6100円に迫ったが、その後は伸び悩んでいる。「原油相場はこのところ落ち着いてはいるが、下値を模索する懸念も残っている。米連邦公開市場委員会(FOMC)前の波乱も警戒されており、日本株に対しても上値は追えない」(国内証券)との声が出ている。

<13:00>  日経平均はプラスに転じる、先物に買い戻し

日経平均はプラスに転じ、1万6090円付近で推移している。不動産、陸運など内需系がしっかり。市場では「薄商いの中、先物が買い戻された。為替がやや円安方向に振れたほかは、材料に乏しく方向感が出にくい。企業業績のコンセンサス予想が切り下がる可能性もある状況で上値は買いにくい」(国内証券)との声が出ている。

<11:36>  前場の日経平均は続落、円高や中国指標悪化を嫌気

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比109円92銭安の1万5916円84銭と続落した。低調な米経済指標を背景とする米国株安や円高が嫌気され、朝方から輸出株中心に売りが先行した。中国人民銀行(中央銀行)による預金準備率の引き下げが中国経済の下支えや市場安定化に寄与するとの期待もあり、日経平均は一時プラスに転じるなど下げ渋る場面もあったが、取引時間中に発表された中国経済指標のさえない内容が嫌気され、前場後半にかけて下げ幅が拡大した。

財新/マークイットが1日発表した2月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は48.0で前月の48.4から低下。市場予想(48.3)も下回り、景況改善と悪化の分かれ目となる50を12カ月連続で下回った。市場では「低調な中国指標に加え、G20が通貨安競争回避で合意したにもかかわらず、直後に中国人民銀行が追加緩和を打ち出したことが解釈を難しくさせている面もある。日本株も反発のきっかけがつかみにくく、当面は不安定な状態が続きやすい」(SMBC日興証券株式ストラテジストの圷正嗣氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり610銘柄に対し、値下がりが1196銘柄、変わらずが136銘柄だった。

<11:00>  日経平均は下げ幅拡大、中国指標の悪化を嫌気

日経平均は下げ幅が150円を超え、1万5800円台半ばで推移している。財新/マークイットが発表した2月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が48.0と市場の予想(48.3)を下回ったことが嫌気された。市場では「中国の預金準備率引き下げはポジティブ材料だが、実体経済の回復がみられず投資家心理を冷ましている」(大手証券)との声が出ていた。

<09:52>  日経平均は1万6000円割れ、中国市場を注視

日経平均は1万6000円を下回って推移している。中国経済指標や預金準備率引き下げを受けた中国市場の動向を見極めたいとのムードが強まっている。日本株に対しては「個別銘柄を拾う流れが継続しているが、さえない米経済指標とドルに対する円の先高観が重しとなっている。とはいえ日中、中国株が上げれば、素直に好材料とされるだろう」(中堅証券)との声が出ている。

<09:15>  寄り付きの日経平均は小幅続落、米株安・円高を嫌気

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比13円76銭安の1万6013円00銭と小幅続落して始まった。低調な米経済指標を背景とする米国株安や円高が嫌気され輸出株に売りが先行した。一方、中国人民銀行(中央銀行)による預金準備率の引き下げが中国経済の下支えや市場安定化に寄与するとの期待もあり、日経平均は一時プラスに転じるなど下値に底堅さもみせている。機械、電機、精密などが安い。半面、食料品、小売、医薬品などのディフェンシブ系は総じてしっかり。

<08:36>  寄り前の板状況、自動車株が買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況はトヨタ自動車 、ホンダ などの自動車株が買い優勢。キヤノン 、ソニー 、パナソニック などの電機株はまちまちとなっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック は売り優勢。

大手銀行株では、三菱UFJフィナンシャル・グループ が売り買いきっ抗、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ はやや買い優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

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