March 4, 2016 / 6:52 AM / 4 years ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日・25日線がクロス

[東京 4日 ロイター] -

<15:47>  日経平均・日足は「小陽線」、5日・25日線がクロス

日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」。4本連続陽線を形成し、節目の1万7000円を越えた。25日移動平均線(1万6450円58銭=4日)と5日移動平均線(1万6566円75銭=同)とのミニゴールデンクロスを達成したほか、一目均衡表では転換線(1万6398円35銭=同)が基準線(1万6385円57銭=同)を下から上抜くなど底入れシグナルを発している。目先は戻りを試す勢いを継続しやすいい。一目均衡表の雲下限値(1万7196円66銭=同)が次の上値メドになる。もっとも、現時点では上値を切り下げる中期的なトレンドラインを覆したわけではなく、ここで跳ね返されると2番底模索の展開も考えられる。

<15:15>  新興株式市場は続伸、テーマ株中心に資金回転

新興株式市場は堅調。日経ジャスダック平均が7日続伸、東証マザーズは5日続伸した。マザーズ市場の売買代金は1559億円と活況だった。「テーマ株中心に資金の回転が効いている」(国内証券)という。セレス 、インフォテリア が買われ、エンバイオ・ホールディングス も高い。半面、アイサンテクノロジー が安く、アンジェスMG もさえない。きょうマザーズ市場に新規上場したヨシムラ・フード・ホールディングス は公開価格を50%上回る1320円で初値を付けたが、大引けは1108円と伸び悩んだ。

<14:23>  日経平均は小動き、短期筋の利益確定売りも

日経平均は小動き、1万6900円台で推移している。マネーパートナーズグループ など材料性のある銘柄に資金が流入している。市場では「週末要因に加え、安値圏で買い向かった短期筋の利益確定売りも出て上値が抑えられている」(国内証券)との声が出ている。

<12:46>  日経平均が1万7000円回復、2月8日以来1カ月ぶり

日経平均が1万7000円を回復した。取引時間中としては2月8日以来、約1カ月ぶり。昼休み時間中に先物買いが強まり、裁定買いが現物株を押し上げた。「日経平均は節目を回復したが、売りが引っ込む中での戻りであり、達成感は乏しい。来週末のメジャーSQ(特別清算指数)算出をにらみ一段高も期待される」(国内証券)という。

<11:35>  前場の日経平均は4日ぶり小反落、外部環境改善で底堅い地合い

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比4円10銭安の1万6956円06銭と4日ぶりに小反落した。前日までの急ピッチな上昇の反動から戻り待ちの売りや利益確定売りなどが先行。日経平均は一時98円安となった。もっとも米国株の戻り歩調や原油価格の落ち着きなどが投資家心理の安定化につながっており、売り込む動きは乏しく、前引けにかけて下げ渋った。

外為市場でやや円高方向に振れる場面があったが、日経平均は1万6900円近辺を維持した。「米国市場を中心に世界的に投資家のマインド変化が起こっており、売りが出にくい地合いになっている」(東洋証券ストラテジストの檜和田浩昭氏)という。今晩の米雇用統計や5日の中国全国人民代表大会(全人代)を控え、一方向にポジションを傾けにくいとの見方もあった。

東証1部の騰落数は、値上がり1294銘柄に対し、値下がりが542銘柄、変わらずが106銘柄だった。

<11:03>  日経平均は下げ渋り、1万6900円近辺で方向感乏しい

日経平均は下げ渋り。1万6900円近辺で方向感に乏しい展開となっている。

市場では「積極的に上値を追える雰囲気ではないが、今晩の米雇用統計が良い数値となれば、米経済に対する減速懸念が一段と後退し、日本株が一段高になるとの期待感が下値をサポートしている」(国内証券)との声が出ている。

<09:58>  日経平均は小幅安、下げ過ぎ銘柄に見直し買い

日経平均は小幅安。1万6900円台前半で推移している。海運、鉱業、証券、銀行などがしっかり。市場では「2月前半にかけて売られ過ぎた銘柄に見直し買いが入っている。米リセッション懸念は後退しつつあるが、今晩の米雇用統計を確認するまで動きにくいとのムードもあり、1万7000円を超えられるかどうかは微妙だ」(国内証券)とお声が出ている。

<09:03>  寄り付きの日経平均は反落、急ピッチな上昇の反動で

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比32円80銭安の1万6927円36銭と反落した。今年初となった前日までの3日続伸で、日経平均の上げ幅は933円と急ピッチな上昇となっており、その反動から戻り待ちの売りや利益確定売りなどに押されている。鉄鋼や不動産、倉庫・運輸などが軟調。半面、証券、銀行などがしっかり。

<08:17>  寄り前の板状況、主力輸出株はほぼ売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 はやや買い優勢だが、ホンダ 、キヤノン 、ソニー 、パナソニック など主力輸出株はほぼ売り優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック なども売り優勢となっている。

メガバンクでは三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ は売り優勢だが、みずほフィナンシャルグループ は買い優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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