March 16, 2016 / 6:16 AM / 4 years ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株は堅調、IPOの昭栄薬品はストップ高

[東京 16日 ロイター] -

<15:10>  新興株は堅調、IPOの昭栄薬品はストップ高

新興株式市場は堅調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに5日続伸した。「時価総額の大きい主力株の上値は重かったが、材料性のある銘柄を中心に個人の循環物色が継続している」(国内証券)との声が出ていた。ジグソー 、カイオム・バイオサイエンス が高く、ドーン も買われた。半面、そーせいグループ 、CYBERDYNE は軟調だった。きょうジャスダックに上場した昭栄薬品 は、公開価格を48.2%上回る2001円を付け、大引けはストップ高の2501円まで買われた。

<14:20>  日経平均は軟調もみ合い、利益確定売り優勢

日経平均は軟調もみ合い、1万6900円台後半で推移している。午後2時15分現在の東証1部売買代金は1.4兆円と低調。市場では「FOMC前で売買高が膨らまない中、小口の利益確定売りに押されている。今年度の決算を固めつつある段階で新規のポジションを取りにくい投資家も少なくない」(国内証券)との声が出ている。

<12:58>  日経平均は再び1万7000円割れ、手控えムード強まる

日経平均は再び1万7000円を割り込んだ。昼休み中に先物に売りが出た。「ボラティリティ指数が低下しているとはいえ、イベントドリブン的な売買による金融イベント後の株価変動の大きさに対しては警戒感が強く、特に大型株は買いにくい。全体として手控えムードが強まっている」(国内証券)との声が出ている。

<11:38>  前場の日経平均は続落、一時1万7000円割れ後下げ渋る

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比65円70銭安の1万7051円37銭となり、続落した。寄り付き後に取引時間中としては3営業日ぶりに1万7000円を割り込んだが、売り一巡後は下げ幅を縮小。TOPIXはプラス圏に浮上する場面があった。全体的には今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの姿勢が強く、様子見ムードが広がった。

東証1部の売買代金は前引け時点で9300億円弱にとどまっている。この日、政府が開いた第1回の国際金融経済分析会合で、会合に招かれたノーベル経済学賞受賞者のジョセフ・スティグリッツ米コロンビア大教授が首相に増税はすべきではないと伝えたことが明らかになり、消費増税先送りへの期待感が株価の下支え要因になった。

「今回の会合でこうした議論が出るという期待感はもともとあったが、タイミングとしては良い」(岩井コスモ証券・投資情報センター長の林卓郎氏)との声が聞かれた。一方、日銀の黒田東彦総裁が衆院財務金融委員会で、マイナス0.5%近くまでの追加利下げについて、「理論的可能性としては余地がある」と表明。銀行株に対しては、一段の収益悪化を警戒した売りが出た。

東証1部騰落数は、値上がり738銘柄に対し、値下がりが1039銘柄、変わらずが167銘柄だった。

<11:05>  日経平均は軟調もみ合い、TOPIXは一時プラス転換

日経平均は軟調にもみ合う展開となり1万7050円近辺で推移している。TOPIXは一時プラスに転じる場面があった。値がさ株が軟調。「金融株やノンバンクなどセクターでは上下はしているが、全体的にはFOMC(米連邦公開市場委員会)前で動きにくいところ。5日移動平均線を挟んだ攻防となっている」(国内証券)との声が出ている。

<09:55>  日経平均は下げ幅縮小、電機の一角が高い

日経平均は下げ幅縮小。1万7000円台に戻している。ソニー 、日立 、村田製作所 など電機の一角が高い。市場では「円高一服感から買い戻されているが、今晩のFOMCの結果次第では、一時後退していた米利上げに対する意識が高まり、世界的な株価の圧迫要因になることも考えられる。きょうのところは上値を買いにくい」(国内証券)との声が出ている。

<09:06>  寄り付きの日経平均は続落、3営業日ぶりに1万7000円割れ

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比135円71銭安の1万6981円36銭となり、続落して始まった。取引時間中としては3営業日ぶりに1万7000円を割り込んだ。強含んだ円相場が重しとなっている。業種別では鉄鋼や海運、証券の下げが目立つ半面、情報・通信はしっかり。日経平均は売り一巡後は下げ渋る形となり、足元では1万7000円近辺で推移している。

<08:14>  寄り前の板状況、メガバンクは売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況はトヨタ自動車 が売り買いきっ抗。ホンダ 、キヤノン 、ソニー は売り優勢。パナソニック は買い優勢と自動車・電機はまちまち。

指数寄与度の大きいファーストリテイリング は売り優勢に対し、ファナック は買い優勢。メガバンクは三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ がともに売り優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

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