March 29, 2016 / 11:51 AM / in 3 years

東南アジア株式=まちまち、クアラルンプール堅調

[29日 ロイター] - 東南アジア各株式市場はまちまちで取引を終えた。前日発表された2月の米個人消費が低調で、米連邦準備理事会(FRB)が年内の利上げに慎重になる可能性があるとの見方が影響した。

こうした中、クアラルンプール市場の総合株価指数は0.7%高と、他の市場に比べて上昇幅が目立った。証券取引所の統計によると、外国人投資家の買越額が7721万ドルとなった。

バンコク市場のSET指数は0.3%高。外国人の買越額が2028万ドルに上った。ジャカルタ市場の総合株価指数は0.2%上昇し、ほぼ1カ月ぶりの安値から持ち直した。

市場関係者は、この日予定されているイエレンFRB議長の講演待ちの状態。議長以外のFRB政策当局者も同じ日に講演する。

対照的に、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.4%、マニラ市場のPSEi指数は0.8%それぞれ下落した。ホーチミン市場のVN指数も1.3%下がり、今年1月21日以来の大きな下落幅となった。原油安を眺めたテクニカル要因の売りがかさみ、大半の優良銘柄が下落した。

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