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〔マーケットアイ〕外為:ドル112円前半、GPIFの15年度運用実績は7月末に発表予定

[東京 31日 ロイター] -

<14:51> ドル112円前半、GPIFの15年度運用実績は7月末に発表予定

ドルは112.28円付近で方向感に乏しい小動きとなっている。

ユーロは1.1320ドル付近で午前の下げからほぼ半値戻しの水準。

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は31日、2016年度計画を公表するとともに、15年度の管理及び運用実績の状況(運用資産全体の状況、運用資産ごとの状況及び各運用受託機関等の状況など)を7月29日にホームページなどで公開するとした。

市場では、通年より遅い運用実績の公開について「1―3月の運用実績が悪いことが予想されるので、選挙をにらんだ政治的な配慮があったのではないか」(国内銀)との声が出ていた。

<13:18> ドル112円前半、期末関連フローは午前中に出尽くしか

ドルは112.35円付近。

期末・年度末にあたるこの日は、実需のフローを受けて、仲値を挟んでドルが上下に振らされた。ただ、「期末関連のフローは、仲値付近でほぼ出尽くしたようだ」(邦銀)とされ、午後に入って、商いが低調になり、ドル/円の値幅が狭まっている。

ユーロは1.1317ドル付近。朝方の高値1.1340ドルから一時1.1311ドルまで下落したが、目下小幅に反発している。

ドイツ連邦統計庁が30日に発表したドイツの3月消費者物価指数(CPI)速報値は、欧州連合(EU)基準の消費者物価指数(HICP)が前年比0.1%上昇し、前月の0.2%低下から反転した。

前月比では0.8%上昇と、予想の0.7%上昇を上回った。

<12:03> 正午のドルは112円半ば、実需のフロー主導で上下

正午のドル/円は、前日二ューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の112.40/42円だった。期末・年度末ということもあり、実需筋のフロー主導で上下した。

朝方112.40円台で推移していたドルは、日経平均株価の寄り付きを挟んで112.25円まで下落した。輸出企業などのドル売り/円買いなどが入っていたという。

仲値公示付近では輸入企業や国内機関投資家などのドル買い/円売りが流入し、112.67円まで上伸した。市場からは「たいていのところは手当が終わっていたが、駆け込み的なフローで水準が切り上がった」(国内金融機関)との声が出ていた。

その後、いったん112円前半まで下げて仲値付近の上昇分をほぼ返上したが、正午に向けて112円半ばを回復した。市場では、あすの日銀短観や米雇用統計を見極めたいというムードも出始めているという。

<10:08> ドル112円後半に急上昇、仲値付近で実需の買いフロー

ドルは112.58円付近。

ドルは日経平均株価の寄り付き付近からじりじり値を下げ、112.25円まで下落したが、仲値公示に向けて112.67円まで急上昇した。きょうは期末・年度末にあたり、輸入企業や国内機関投資家などからドル買い/円売りが入ったとみられる。

<9:09> ドル112円前半、株価寄り付き後に下押しされる

ドルは112.28円付近。

日経平均株価の寄り付き後に下押しされているが、株高を背景に円高の余地は限られるとみられている。「112─113円に重要なポイントはないが、強いて言えば下方向は昨日の欧州時間につけた112.01円と心理的節目の112円ちょうどが少し意識される」(国内金融機関)という。

<8:37> ユーロは1.13ドル前半、年初来高値に近づく

ユーロ/ドルは1.1335ドル付近。

前日海外時間、ユーロは1.1365ドルまで上昇し、2月11日につけた年初来高値1.1377ドルに迫った。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長のハト派発言を受けたドル売りの裏でユーロが強いという。

市場からは「当初は今年の米国の追加利上げが年4回との見通しもあったが、ここにきて3回も厳しくなり、どうやら2回くらいになるという感じになっている。この見通しの変化が相場に反映されている」(外為アナリスト)との声が出ていた。

<7:46> ドル111.90─113.20円の見通し、年度末・期末がらみのフロー出るか

ドル/円は112.49円付近、ユーロ/ドルは1.1331ドル付近、ユーロ/円は127.46円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が111.90―113.20円、ユーロ/ドルが1.1270─1.1390ドル、ユーロ/円が126.80―128.10円とみられている。

きょうは年度末、期末に当たることから、実需筋などから駆け込み的なフローが出てくるかどうかが注目される。市場では「昨日は輸出企業などからドル売り/円買いが入って上値を抑えられたが、実需のフロー次第では113円をうかがう場面もありそうだ」(国内禁油機関)との声が出ていた。

きょうの主な経済指標はユーロ圏消費者物価指数(CPI、速報値)、米国の新規失業保険申請件数、シカゴ地区購買部協会景気指数など。米連邦準備理事会(FRB)当局者では、エバンズ米シカゴ地区連銀総裁が経済情勢と金融政策に関する討論に参加、ダドリー米ニューヨーク連銀総裁が講演などを行う。

全スポットレート(ロイターデータ)

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