April 1, 2016 / 11:16 AM / 3 years ago

東南アジア株式=全面安、中国格付け見通し引き下げや弱い日銀短観受け

[ 1日 ロイター] - 東南アジアの株価は全面安。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が中国の格付け見通しを引き下げたことや、日銀短観の弱さを受け、世界経済の先行きをめぐる懸念が市場心理を圧迫した。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.8%安と、3月10日以来の安値で終了。バンコクのSET指数は0.5%安で引けた。

フィリップ・キャピタルのティーラダ・チャーニンヨン氏は「今、主要国・地域の経済をめぐり多くの懸念がある。特に中国と米国だ。そのため、活発な買いはなりを潜め、ある程度利食い売りが出た」と説明した。

クアラルンプールの総合株価指数は0.4%安、ジャカルタの総合株価指数は0.1%安。外国投資家はクアラルンプールで1195万ドル売り越した。

ホーチミンのVN指数は朝方は値を上げたものの下落に転じ、0.5%安で引けた。週間では3週連続のマイナス。銀行株が全体を圧迫した。

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