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〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場は続伸、マザーズ指数は年初来高値更新
2016年4月8日 / 06:16 / 2年後

〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場は続伸、マザーズ指数は年初来高値更新

[東京 8日 ロイター] -

<15:10>  新興株式市場は続伸、マザーズ指数は年初来高値更新

新興株式市場では、日経ジャスダック平均が続伸。東証マザーズ指数は3日続伸し、年初来高値を更新した。マザーズ市場の売買代金は2542億円まで膨らみ、2014年11月6日以来の高水準だった。市場では「そーせいグループ の大商いがけん引する格好でバイオ株物色が継続したほか、値動きの良いテーマ株に買いが入った」(国内証券)との声が出ていた。そーせいグループが連日大幅高。アンジェス 、メドレックス も高い。半面、ファーストコーポレーション が安く、PR TIMES もさえない。

<14:23>  日経平均は上げ幅200円超、利益確定の反対売買

日経平均は上げ幅が200円を超え、1万5900円台後半で推移している。市場では「日本株、ドル/円ともに利益確定の反対売買であり、売り方の買い戻しが中心だ。短期的な底打ち感が出たことで、押し目買いも入り上げ幅が拡大した」(国内証券)との声が出ている。

<13:17>  日経平均がプラス転換、売りにくい地合い広がる

日経平均はプラス転換。1万5700円台後半となっている。先物への買い戻しなどが優勢となっている。「政府高官の口先介入などを受けて売りにくい地合いが広がっている。来週14─15日にG20財務相・中央銀行総裁会議が予定されていることも思惑を呼びやすい」(外資系証券トレーダー)という。

<12:55>  日経平均は安値もみ合い、中小型株に資金流入

日経平均は安値もみ合い。後場に入り前日終値近辺まで戻す場面があった。足元では1万5700円近辺での値動き。TOPIXはプラス圏で推移している。東証1部売買代金は足元では1兆3000億円超。「オプションSQ(特別清算指数)算出日のわりに少ない。新興市場は寄り付きから値動きがよく、中小型株に資金が集中する展開が続いている」(国内証券)との声が出ている。

<11:44>  前場の日経平均は反落、円高進行で一時1万5500円割れ 

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比88円21銭安の1万5661円63銭となり、反落して午前の取引を終えた。ドル/円が一時107円台をつける(訂正)など、急速な円高進行を嫌気した売りが優勢となった。一時1万5500円を下回る場面があったが、売り一巡後は下げ幅を縮小。ファーストリテイリング が11%超安となり、前引け時点で日経平均を約135円押し下げる要因となっている。

取引時間中に円相場が弱含みの動きをみせたことや、米原油先物 が時間外取引で上昇したことなどが支援材料となったとみられる。安値圏では公的年金による買いの観測や思惑も広がった。また東証マザーズ指数 は年初来高値を更新。為替の影響を受けやすい主力大型株を敬遠し、中小型株を物色する傾向が顕著となった。

市場からは「2017年3月期の企業業績に関しては1ドル=107─108円は減益が明らかになるレベル」(パインブリッジ・インベストメンツ執行役員の前野達志氏)との声が聞かれ、さらなる円高進行に対する警戒感も引き続き日本株の重荷となった。

東証1部騰落数は、値上がり709銘柄に対し、値下がりが1077銘柄、変わらずが163銘柄だった。

<11:09>  日経平均は下げ渋る、公的年金による買い観測も

日経平均は下げ渋り、足元では1万5600円台後半まで戻している。新年度に入り円高・株安が続いたことを背景に、日本株の下支えを目的とした公的年金による買い観測が市場のなかで広がっているようだ。ただ「東京時間では底堅い展開となったとしても、1─3月で成績を上げられなかった海外のCTA(商品投資顧問業者)などは、売りのトレンドに乗りたいところ。円高が続けば、海外時間で日経平均先物の水準が切り下がるリスクも残っている」(外資系投信)との声が出ている。

<09:55>  日経平均は軟調継続、米原油先物の上昇が支え

日経平均は軟調継続。取引時間中としては2月15日以来の1万5500円割れとなった。ファーストリテイリング が1銘柄で日経平均を115円程度押し下げている。市場では「急速な円高に対応するため輸出企業が為替ヘッジに動いているとみられ、企業業績の下振れ懸念が強くなっている。全面的なリスクオフとなっていないのは、米原油先物 が時間外で戻していることが支えになっている」(国内証券)との声が出ている。

<09:10>  寄り付きの日経平均は反落、ファーストリテは売り気配

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比152円80銭安の1万5597円04銭となり、反落して始まった。その後下げ幅を拡大し、前日比で200円超の下げとなった。欧米株安に加え、一時1ドル=107円台を付けた急ピッチな円高進行が嫌気されている。前日に2016年8月期の連結業績予想の下方修正を発表したファーストリテイリング は売り気配を続けている。

<08:30>  寄り前の板状況、新興株はそーせいが買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、ミクシィ 、CYBERDYNE 、デジタルガレージ 、アドウェイズ が売り優勢。日本マクドナルドホールディングス は売り買いがきっ抗。そーせいグループ は買い優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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