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ロンドン株式市場=反発、1次産品関連がけん引
2016年4月8日 / 17:56 / 2年後

ロンドン株式市場=反発、1次産品関連がけん引

[ロンドン 8日 ロイター] - 
 <株式指数>                     終値     前日比        %   前営業日終値  コード
 FT100種                  6204.41     +67.52     +1.10        6136.89          
    
    ロンドン株式市場は反発した。ロンドン市場は好調な1次産品関連の銘柄が多いこと
から、欧州の他の市場と比べ底堅い動きが続いている。
    FT100種は週間ベースで約1%高。過去4週間のうち3週で値上がりしている。
    鉱業株指数 は3.76%上昇した。個別銘柄ではチリの銅生産大手アン
トファガスタ 、スイスの商品取引・資源大手グレンコア 、英豪系資源大
手のリオ・ティント とBHPビリトン 、英アングロ・アメリカン 
が1.6%から8.1%上昇した。
    エネルギー株はFT100種を約19ポイント押し上げた。中でも石油大手の英BP
 と英・オランダ系のロイヤル・ダッチ・シェル の値上がりが顕著だった。
    小売り大手マークス・アンド・スペンサー(M&S) は2.6%高だった。
市場予想を上回る業績を前日に発表して以来、買いが続いている。カナコード・ジェニュ
イティは投資判断を「投機的な買い」から「買い」に引き上げた。M&Sは週間ベースで
9.1%値上がりし、2014年11月以来の大幅なプラスとなった。
    一方、信用データ情報のエクスペリアン は1.3%下落した。HSBCが、
ブラジルでの構造的リスクを理由に投資判断を「買い」から2段階引き下げ「縮小」とし
た。HSBCのアナリストらは投資家向けのメモで「ブラジルの市中銀行大手は、エクス
ペリアンと競合するような信用調査機関を設立しようとしている。こうした展開は投資判
断を多段階引き下げるに相当するリスクとみている」とした。

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