April 11, 2016 / 11:16 AM / 3 years ago

東南アジア株式=まちまち、ジャカルタは指標発表控え続落

[ジャカルタ 11日 ロイター] - 週明け11日の東南アジア株式市場の株価はまちまち。経済指標の統計を週内に控え、企業業績への懸念も出ているジャカルタ市場が続落し、7週ぶりの大幅な下落率を記録した。

クアラルンプール市場の総合株価指数 は0.18%安。マニラ市場の主要株価指数PSEi は0.61%高。電力大手ファースト・ゲン が3%近く上昇した。

KSB大宇証券のテイエ・シム氏は「原油相場の反発で、リスク資産の需要が高まったはずだ。ただ、17日の産油国会合を控え、不確実性は根強い」と語った。

世界銀行は東アジア・太平洋地域の発展途上国について、2016、17両年の経済成長見通しを下方修正した。中国の景気見通しをめぐる不確実性などが理由という。世銀は今年、インドネシアは成長率が加速するものの、マレーシアとタイでは減速すると予測している。

ジャカルタ市場の総合株価指数 は1.23%下落し、終値は3月29日以来の安値となった。今週は貿易統計や消費者信頼感指数の発表が予定されており、月内には企業決算の発表もある。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は0.03%高、バンコク市場のSET指数 は0.01%高とほぼ横ばい。ホーチミン市場のVN指数 は1.21%高となり、終値ベースでの年初来高値で引けた。

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