April 13, 2016 / 12:16 PM / in 3 years

東南アジア株式=おおむね上昇、シンガポールは2カ月ぶり上昇幅

[ジャカルタ 13日 ロイター] - 13日の東南アジア株式市場は大半の市場が上昇。中国の上向きな貿易統計や原油高を受けて、市場心理が上向いた。中でもシンガポール市場は2カ月ぶりの大幅上昇を記録した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数 は、2.69%高の2890.41で終了。3月23日以来の高値を付けた。前日の原油相場の急伸を受け、石油リグ建造銘柄が上昇した。

石油リグ建造大手セムコープ・マリーン は相場上昇をけん引し、17%高と7年超ぶりの上げ幅を記録。競合するケッペル・コーポレーション は約5%高。

KDB大宇証券インドネシアのアナリストは「原油相場がバレル当たり40ドル超の水準で上昇を続けた一方、円が反落した」と述べた。

17日にカタールの首都ドーハで増産凍結を協議するために開催される産油国会合で供給過剰はほとんど解消されないとの懸念を受けた利食い売りやドル高で、この日の原油先物相場は利食い売りに打撃を受けた。

また3月の中国貿易統計が予想を上回る内容で、中国経済安定のさらなる兆候と捉えられ、センチメントを押し上げた。

ジャカルタ市場の総合株価指数 は0.49%高の4853.01。バハナ証券は13日付のメモで、現地メディアの報道として、インドネシア証取が決済期間を現在の3日間から2日間に短縮することを検討していると述べた。

クアラルンプール市場の総合株価指数 は0.47%高の1723.11と4日ぶりに反発。マニラ市場の主要株価指数PSEi も0.47%高の7341。東南アジア株全般の上昇傾向に反し、ホーチミン市場のVN指数 は0.31%安の578.02で終了した。

バンコク市場はソンクラーン祭で休場。

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