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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陰線」、5日線がサポート
2016年4月26日 / 06:51 / 2年前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陰線」、5日線がサポート

[東京 26日 ロイター] -

<15:47>  日経平均・日足は「短陰線」、5日線がサポート

日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「短陰線」。5日移動平均線(1万7327円05銭=26日)にサポートされた形だが、高値圏での「十字線」であり、トレンド転換も警戒しておく必要がありそうだ。もっとも、下値は3月にもみ合った1万7000円前後の水準では抵抗を示すと予想される。25日線(1万6627円38銭=同)と75日線(1万6687円38銭=同)のゴールデンクロスも接近している。両線がクロスしたうえで、方向性も上向くと強いサポートになる。ここから大きな値幅を伴わない日柄調整で済めば、再び上昇軌道に戻る可能性が高くなる。

<15:24>  新興株式市場は軟調、バイオ株が売られる

新興株式市場では軟調。日経ジャスダック平均が反落、東証マザーズ指数は3日続落した。マザーズ市場の売買代金は2288億円と活況だった。市場では「物色の中心となっていたバイオ株が利益確定売りに押された。海外勢のポジション調整売りの観測も出ていた」(国内証券)という。グリーンペプタイド 、アンジェスMG が安く、シンバイオ製薬 も売られた。半面、Hamee が大幅高。ロックオン 、プラッツ も買われた。

<14:28>  日経平均は下げ幅縮小、売買代金は低調

日経平均は下げ幅を縮小。1万7300円台半ばで推移している。東証1部の売買代金は午後2時15分時点で1兆6000億円弱にとどまっており、商いは薄い。「日米中銀イベントもあるが、本来なら大型連休前でポジションを持ちたくないところ。市場参加者が少なく、上下どちらにも振れやすい地合いが続きそう」(国内証券)との声が出ている。

<13:04>  日経平均は軟調継続、割高感を意識

日経平均は軟調継続。1万7200円台半ばで推移している。

市場では「バリュエーションの割高感が意識され、上昇していた銘柄を中心に利益確定売りの動きが広がっている。日銀による追加緩和期待はあるが、梯子を外される可能性もあり、会合後の急落リスクが意識され始めている」(国内証券)という。

<11:41>  前場の日経平均は続落、中小型株の急落で心理悪化

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比219円86銭安の1万7219円44銭と続落した。日米の金融政策決定会合を前に積極的な買いが手控えられるなか、マザーズ銘柄など中小型株が急落し、投資家心理が悪化。日経平均は前引けにかけて下げ幅を拡げ、前日比で200円を超す下げとなった。

過度な追加緩和期待の反動から銀行や保険など金融株が売られたほか、海運や鉄鋼など直近で上昇していた銘柄も軟調に推移。午前11時過ぎに東証マザーズ指数 が一時6%超の下げとなると大型株への売りも加速した。市場では「中小型株からの資金の逃げ足は速いため、警戒感が急速に高まった」(いちよしアセットマネジメント執行役員の秋野充成氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり242銘柄に対し、値下がりが1628銘柄、変わらずが77銘柄だった。

<11:05>  日経平均はさえない、16年度補正予算は株価刺激になりにくい

日経平均はさえない展開。1万7300円台前半で推移している。

16年度補正予算案について、熊本地震の激甚災害指定を踏まえ、5000億円超で編成する方向と報じられたが、市場では「景気対策ではなく復興に向けた予算編成のため、株価を刺激する効果は乏しい」(国内証券)と受け止められている。

麻生太郎財務相は26日の閣議後会見で、熊本地震の復旧、復興に向けた2016年度補正予算案について、景気浮揚効果を加味する考えはないとの認識を示した。

<09:50>  日経平均は安値圏、5日線近辺で下げ渋る

日経平均は安値圏。1万7300円台半ばでの値動きとなっている。日足のチャート上では1万7300円台前半に位置する5日移動平均線近辺で下げ渋る形となった。「日銀の金融政策決定会合を前に、追加緩和の期待と現状維持シナリオへの警戒感が交錯している。米アップル 決算も気掛かりで、動きにくい局面が続いている」(国内証券)との声が出ている。

<09:07>  寄り付きの日経平均は続落、米株安や円安一服感などが重し

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比80円74銭安の1万7358円56銭と続落した。前日の米国株安や為替の円安一服感などが重しとなり、売りが先行。直近で堅調さが目立っていた銀行や保険など金融株のほか、海運や鉄鋼などが軟調に推移している。国内企業決算に関心が高まる中、前日に2017年3月期見通しを発表した日本電産 は前日比5%超の上昇となっている。

<08:29>  寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、パナソニック は売り優勢だが、ホンダ 、キヤノン は買い優勢、ソニー は売り買いきっ抗と、主力輸出株はまちまち。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック は買い優勢となっている。

三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ などメガバンクは売り優勢。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

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