April 26, 2016 / 11:41 AM / 3 years ago

東南アジア株式=大半が下落、バンコクは上伸

[ジャカルタ 26日 ロイター] - 26日の東南アジア市場の株価は大半が下落。ジャカルタ市場が最大の下落率となった。今週開かれる日米の金融政策決定会合を控え、投資家は様子見に回った。

一方、バンコクとホーチミン両市場の株価は逆行高。バンコクのSET指数 は0.7%高。ホーチミンのVN指数 は1.2%高で、出来高は約5週間ぶりの高水準だった。

ジャカルタ市場の総合株価指数 は1.3%下落し、終値ベースで約2週間ぶりの安値を付けた。金融株が下げを主導した。さえない業績が見込まれる中、大型株は値を下げた。

アストラ・インターナショナル は2%安、ユナイテッド・トラクターズ は3.1%安。

シプタダナ証券のジョン・テジャ氏は「今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えている上、発表される第1四半期の決算に対する懸念が継続している。全業種にわたって売り圧力が出ており、弱地合いが続いている」と指摘した。

日銀は今週、金融政策決定会合で追加緩和を協議するとみられている。米連邦準備理事会(FRB)はFOMCで政策金利を据え置く見通し。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数 は0.2%下落し、約2週間ぶりの安値を付けた。金融株が主導した。

クアラルンプール市場の総合株価指数 は1.3%安。外国人投資家は5610万ドルの売り越し。

マニラ市場の主要株価指数PSEi は0.5%安。

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