April 28, 2016 / 8:52 AM / in 4 years

〔マーケットアイ〕株式:日経平均先物が下落、急ピッチな円高進行で

[東京 28日 ロイター] -

<17:48>  日経平均先物が下落、急ピッチな円高進行で

日経225先物6月限 はナイト・セッションで下落。一時1万6200円台を付けた。日銀が追加緩和を見送ったことで、ドル安/円高が急ピッチで進行。日経平均先物も下値模索の展開となっている。

<15:38>  日経平均・日足は「大陰線」、25日線がサポート

日経平均・日足は上ヒゲを伴う「大陰線」。実体部分が4%を超える弱い足となったが、25日移動平均線(1万6629円91銭=28日)にサポートされた。4月8日安値(1万5471円80銭)以降の急上昇に対する反動が出た格好だ。下方への勢いが強く、短期的には引き続き調整圧力がかかりやすい。目先の下値は4月8日安値(1万5471円80銭)から4月25日高値(1万7613円56銭)までの上げ幅に対する半値押しの1万6542円がめどになる。これを下回ると1万6000円の心理的節目まで下値余地が広がる。

<15:08>  新興株式市場は軟調、直近上場銘柄などに売り

新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに反落した。市場では「直近上場銘柄やバイオ株などが利益確定売りに押された。日経平均の大幅安で投資家心理が悪化。連休前の手じまい売りも出た」(国内証券)という。グローバルウェイ 、エディア が安く、グリーンペプタイド 、アンジェスMG も売られた。半面、アウンコンサルティング はストップ高まで買われた。

<14:18>  日経平均は安値圏、円高で企業収益に懸念

日経平均は安値圏。1万6700円台で推移している。強含みの円相場に反応した売りに押されている。市場では「1ドル108円台では企業業績への懸念が高まりやすい。連休前で押し目買いも入りにくい。ただ、世界的にみれば余剰資金が株式や商品などのリスク資産に向かう流れは続きそうだ」(国内証券)との声が出ている。

<13:31>  日経平均は軟調、ボラティリティ指数が約2週ぶり低水準に

日経平均は軟調。1万6900円近辺で推移している。日経平均ボラティリティ指数 は、足元では26ポイント台まで下落。4月15日以来、約2週間ぶりの低水準を付けている。「オプションで短期筋とみられる売りによりコールが急落しており、ボラティリティ指数の低下につながっている。取引時間中は現物も下げ渋ったが、日銀の総裁会見で政策の手詰まり感などが意識されれば、先物に売り圧力が強まる可能性もあり、警戒感は残っている」(国内証券トレーダー)との声が聞かれた。

<13:04>  日経平均は下げ一服、1万6800円台で推移

日経平均は下げ一服。足元では1万6800円台での値動きとなっている。引け後の日銀総裁会見に市場の関心が移りつつあるようだ。「日銀の政策も余程の内容を打ち出さないと不十分とみられるリスクがあった。米国の金融政策の行方が不透明で国内企業の業績に不安がある中で、弾を温存したという点は評価してもいいいのかもしれない」(銀行系証券)との見方が出ている。

<12:33>  日経平均が急落、金融政策の現状維持受け1万7000円割れ

日経平均は急落。1万7000円を下回った。取引時間中としては4月20日以来。日銀が金融政策の現状維持を決定したことで、ランチタイムに先物が急落。現物でも失望売りが出ている。

<12:04>  日経平均先物が1万7000円割れ、金融政策の現状維持決定で

日経平均先物が1万7000円割れ。下げ幅は500円を超えている。日銀が金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決定。事前には追加緩和の期待感が高かったため、失望売りにつながっている。

<11:35>  前場の日経平均は4日ぶり反発、好業績銘柄が買い優勢

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比243円32銭高の1万7533円81銭と4日ぶりに反発した。米ダウ や原油高などを背景に朝方から買いが先行。京セラ や富士フイルムHD 、花王 など好業績銘柄を中心に堅調な値動きとなり、日経平均は一時280円を超す上げ幅となった。

寄り前に発表された消費者物価指数や家計調査などが市場予想を下回り、日銀の追加緩和期待につながった面もあるという。一方、過去2回の日銀金融政策決定会合では、結果発表を受けて日経平均が値幅800円超の荒い値動きとなっており、「結果に対する失望感が強まれば、日経平均は25日移動平均線(1万6638円96銭=27日)程度まで下落してもおかしくはない」(楽天証券経済研究所シニアマーケットアナリストの土信田雅之氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1572銘柄に対し、値下がりが273銘柄、変わらずが105銘柄だった。

<11:09>  日経平均は堅調継続、日銀の追加緩和期待が支え

日経平均は堅調継続。1万7500円台で推移している。「日銀による追加緩和期待の高まりが株価を支えているようだ。ETFの買い入れ規模が現状の3.3兆円から倍以上に増額されれば日経平均1万8000円が視野に入る」(国内証券)という。為替が1ドル111円台後半とややドル高/円安含みにあることも投資家心理を強気に傾けている。

<10:00>  日経平均は堅調もみ合い、決算発表で明暗

日経平均は堅調もみ合い、1万7400円台後半で推移している。ファナック が大幅安となる一方、富士フイルム が上値を試す展開となるなど決算発表を受けて明暗が分かれる格好となっている。市場では「物価の基調の弱さなどから追加緩和期待も高まっているが、日銀会合の結果を見るまでは手を出しにくい。売り込んだ銘柄に買い戻しが入るなど大型連休に備える動きもみられる」(国内証券)という。

<09:06>  寄り付きの日経平均は4日ぶり反発、米株高などが支援

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比148円50銭高の1万7438円99銭と4日ぶりに反発した。米連邦準備理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)声明で6月利上げの可能性を明確に示さなかったことで前日の米ダウ が上昇。円相場の落ち着きや原油高なども支援材料となり、買いが先行している。業種別では鉱業や保険、輸送用機器、不動産などが堅調。半面、任天堂 が大幅安となりその他製品業を押し下げているほか、海運や証券などがさえない。

<08:37>  寄り前の板状況、ファナックは売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン は買い優勢だが、ソニー 、パナソニック は売り優勢と主力輸出株はまちまち。指数寄与度の大きいファーストリテイリング は買い優勢だが、前日に2017年3月期の減収減益見通しを発表したファナック は売り優勢となっている。

メガバンクでは三菱UFJフィナンシャル・グループ とみずほフィナンシャルグループ はやや買い優勢だが、三井住友フィナンシャルグループ は売り優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)、ウォッチリストアクティビティはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl:/%2Fapps.cp./Apps/PULSE をクリック

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below