May 5, 2016 / 12:47 PM / 3 years ago

東南アジア株式=大半が下落

[5日 ロイター] - 5日の東南アジア市場の株価は大半が下落。マニラ市場の下落率が最大だった。低調な経済指標や企業決算が世界の経済成長をめぐる懸念を強めた。

英調査会社マークイットと中国メディア「財新」が5日発表した4月の中国サービス業購買担当者景況指数(PMI)は50を上回ったが、3月の数字を下回った。

さえない中国の製造業指数や欧州の成長率・インフレ率見通しの下方修正を受け、世界経済についての懸念が浮上していたが、この日の中国サービス業PMIはこうした悲観的な見方を強める要因となった。

マニラ市場の主要株価指数PSEi は1.2%安。クアラルンプール市場の総合株価指数 は0.8%安。外国人投資家は5102万ドルの売り越しだった。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数 は0.2%安と、終値ベースで約2カ月ぶりの安値となった。

ネットリサーチ・アジア(シンガポール)は文書で、翌日発表の米雇用統計を控え、投資家は様子見姿勢を示したと指摘した。

一方、ホーチミン市場のVN指数 は0.4%高。好決算を背景に銀行株が値を上げた。

ジャカルタ市場は祝日のため休場だった。

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