May 12, 2016 / 11:46 AM / 3 years ago

東南アジア株式=大半が上昇、マニラは利食い売りで下落

[12日 ロイター] - 12日の東南アジア株式相場は総じて上昇して終わった。ただ、マニラ市場は2日続伸後の利食い売りに押され下落した。フィリピン中央銀行はこの日、政策金利の据え置きを発表した。

マニラ市場の主要株価指数PSEi は0.97%安の7325.04で引けた。金融や鉱業株の下げが響いた。

9日に行われたフィリピン大統領選の非公式得票結果では、ロドリゴ・ドゥテルテ氏の勝利が示され、この数カ月間の不透明感が解消。これを受けて株価指数は11日までの2日間で5.8%上昇していた。

フィリピン中銀はこの日、堅調な経済成長とインフレの抑制が引き続き見込まれる中、政策金利を4.0%で据え置いた。

APセキュリティーズ(マニラ)のグレース・アラー氏は、マニラ市場はそれまで2日間の大幅上昇に対する調整が入ったにすぎないと説明した。

バンコク市場のSET指数 はエネルギーや消費関連株主導で1.22%高の1399.31で終了した。食肉・飼料生産大手チャロエン・ポクパンド・フーズ は、好調な業績発表を受け、一時7.7%上昇し、2014年12月以来の高値を付けた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は0.46%高の2745.39で終了。シンガポール・テレコミュニケーションズ は1.3%高。関係筋がロイターに語ったところによると、同社はブロードバンド部門の上場を検討しており、これによって約20億ドルを調達する可能性がある。

その他市場の終値は、クアラルンプール市場の総合株価指数 が0.27%高の1648.98、ジャカルタ市場 は0.07%高の4803.32。一方、ホーチミン市場のVN指数 は0.32%安の612.12。

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