May 16, 2016 / 12:11 PM / 3 years ago

東南アジア株式=バンコク反発、ジャカルタは下落

[16日 ロイター] - 週明け16日の東南アジア株式相場は、おおむねほぼ横ばいから小幅高となった。タイの2016年第1四半期の国内総生産(GDP)成長率が予想を上回ったことを受け、バンコク市場は反発。一方、ジャカルタ市場は低調な企業業績をめぐる懸念で地合いが悪化し、下落して終了した。

バンコク市場のSET指数 は0.21%高の1397.63で終了。タイの第1四半期のGDP成長率が3年ぶりの高い伸びを記録した後を受けた。

一方、ジャカルタ市場の総合株価指数 は消費関連株主導で0.63%安の4731.562と、約2カ月半ぶりの安値で引けた。ユニリーバ・インドネシア は3%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEi は消費関連株主導で1.01%高の7511.74で終了。先週、フィリピン次期大統領にロドリゴ・ドゥテルテ氏の就任が決まったことを受け、投資家心理がなお上向いている中、一時、9カ月ぶりの高値を付けた。

メイバンク・キムエンのアナリスト、ルズ・ロレンゾ氏は「ドゥテルテ次期大統領は先週末に経済政策を公表したが、市場に好意的に受け止められていた」と指摘。「相場は終日上昇基調にあり、依然として政治が関連している」と語った。

ホーチミン市場のVN指数 は0.81%高の615.78と、3営業日ぶりに反発した。ベトナムの4月の貿易黒字が政府の見通しを上回ったのが背景。原油価格が上昇する中、エネルギー株が上げを主導した。

その他市場の終値は、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) が0.04%高の2736.06、クアラルンプール市場の総合株価指数 は0.43%安の1621.21。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below