May 18, 2016 / 6:46 AM / 4 years ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、25日・75日線がクロス

[東京 18日 ロイター] -

<15:39>  日経平均・日足は「小陽線」、25日・75日線がクロス

日経平均の日足は、上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。一時は下振れたが、75日移動平均線(1万6609円47銭=18日)と25日移動平均線(1万6632円83銭=同)が下値をサポートした。両線はゴールデンクロスも達成し、先高期待を感じさせる形状となった。とはいえ、もち合い圏を脱しているわけではなく、方向感を示す明確なシグナルは出ていない。目先は4月25日高値から5月2日安値までの下げ幅に対する半値戻し1万6794円が上値めど。同水準を抜けてくると上値余地が広がる。

<15:04>  マザーズ総合が大幅反落、グロース銘柄への利食い強まる

東証マザーズ総合が前日比7%安と大幅反落。そーせい への売りが強まり、指数を大きく押し下げた。「グロース株をロングにしていたヘッジファンドなどが利益確定売りを強めているようだ。さらに下げれば個人投資家の追い証も発生し、売りが売りを呼ぶ展開が警戒される」(国内証券)との声が出ている。日経ジャスダック平均も反落した。

個別銘柄では、そーせいやブランジスタ 、JIG─SAW 、アスコット 、チエル などが軒並み大幅安。一方、新株予約権の発行で最大約43億円を調達すると発表したイグニス はストップ高となった。

<14:23>  日経平均は下げ渋る、下値で押し目買いも

日経平均は1万6600円付近で推移している。スズキ の燃費データに関する不正報道やマザーズ市場の急落などを嫌気して売られた後、戻している。市場では「マザーズ銘柄の大幅安で追い証発生が警戒され、一部の銘柄には個人の投げ売りが出ている。一方で冷静に押し目を拾う動きも見られ、市場全体は落ち着いている」(国内証券)との声が出ている。

<13:01>  日経平均は上値重い、戻り売りなどを警戒

日経平均は上値の重い展開。1万6700円台前半で推移している。

市場では「日経平均1万6800円を超えると戻り待ちの売りなどが強まると警戒され、買い進む動きは限られている。一方、根強い政策期待が株価を支援しているほか、国内企業業績はさえないものの、バリュエーションで見れば欧米株に比べ出遅れ感があることも下支えしている」(国内投信)との声が出ている。

<11:44>  前場の日経平均は続伸、メガバンクが指数上昇をけん引

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比100円75銭高の1万6753円55銭と続伸した。1─3月期国内総生産(GDP)が予想を上回り、国内景気の改善と政策期待の後退とが交錯するなか、日銀によるマイナス金利拡大の懸念が和らぎ、メガバンクが大幅に上昇。石油関連や海運など市況株も買われ、日経平均は5月13日の直近高値1万6804円に迫る場面があった。

内閣府が18日に発表した2016年1─3月期実質国内総生産(GDP)1次速報値は年率換算でプラス1.7%と、ロイター予測の年率0.2%を大きく上回るプラス幅となった。市場では「うるう年の影響もあり、今回のGDPだけを持って国内景気が盤石とは言い切れず、政策期待が消えることはない。一方で、出揃った国内企業決算と合わせ、日本株を取り巻く環境は想定していたほど悪くないとして再び見直す動きも出やすい」(マネックス証券チーフ・ストラテジストの広木隆氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1056銘柄に対し、値下がりが761銘柄、変わらずが134銘柄だった。

<11:00>  日経平均は100円超の上昇、銀行株に買い戻し

日経平均はプラス圏に浮上。前日比で100円を超す上昇となり、1万6700円台後半で推移している。前日比5%高となっている三菱UFJ など銀行株の値上がりが目立つ。1─3月期GDPが市場予想を上回ったことで、「日銀によるマイナス金利拡大の懸念が遠のき、メガバンクを中心に海外ヘッジファンドなど短期筋の買い戻しが入っているようだ」(外資系証券)との見方が出ている。

<10:14>  日経平均は軟調もみ合い、銀行・不動産がしっかり

日経平均は軟調もみ合い、1万6500円台後半で推移している。銀行、不動産などがしっかり。「1―3月期の実質GDPが予想を上振れたことで、国内景気や企業業績に対する不安心理はやや後退したものの、今後の政策には不透明感もあり、様子見ムードが広がっている」(国内証券)との声が出ている。

<09:06>  寄り付きの日経平均は反落、米株安が重し

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比41円40銭安の1万661円40銭と反落した。米利上げ観測の高まりを背景に前日の米ダウ が180ドル安となったことが重しとなった。もっとも、売り先行後はプラス圏に浮上。政策期待などを支えに底堅い値動きとなっている。

<08:30>  寄り前の板状況、主力輸出株はほぼ買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、ソニー は売り優勢だが、ホンダ 、トヨタ自動車 、キヤノン 、パナソニック など主力輸出株はほぼ買い優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック は売り優勢となっている。

三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ などメガバンクも売り優勢。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

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