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東南アジア株式=小動き、米GDP改定値やFRB議長発言控え警戒感
2016年5月23日 / 11:46 / 2年前

東南アジア株式=小動き、米GDP改定値やFRB議長発言控え警戒感

[23日 ロイター] - 東南アジア株式市場は概ね横ばいから小幅高となった。今週予定されている米国内総生産(GDP)改定値の発表や米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言の場を控え、警戒感が強かった。一連のイベントは、FRBによる6月の利上げの可能性について手掛かりになる公算が大きい。

第2・四半期のGDP統計は7月末まで発表されないが、市場は27日に発表される第1・四半期のGDP改定値に注目している。

ジャカルタ拠点の証券会社リライアンス・セキュリティーズは「今週、世界の投資家は27日の米GDP改定値とイエレンFRB議長の発言を待つことになる」と指摘した。

インドネシア株は金融株主導で上伸。ジャカルタ市場の総合株価指数は0.67%高の4743.662で引けた。資産規模で同国首位のマンディリ銀行 は1.7%高。

フィリピン株は3営業日ぶりに小反発。マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.10%高の7306.69で終了した。一時は0.7%高まで上昇した。金融株が上げをけん引し、BDOユニバンク は0.5%高で引けた。同指数は先週、1.9%下落した。

タイ株は、通信株主導で下落。SET指数は0.3%安の1381.69で終えた。前週末20日のタイ市場は祝日のため休場だった。携帯電話大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS) は3.2%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は続伸し、0.11%高の2766.93で終了。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.37%高の1634.89で引けた。

ホーチミン市場のVN指数は0.61%安の611.03。

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