May 25, 2016 / 6:16 AM / 4 years ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場はまちまち、資金の回転は継続

[東京 25日 ロイター] -

<15:10>  新興株式市場はまちまち、資金の回転は継続

新興株式市場はまちまち。日経ジャスダック平均は小反発、東証マザーズ指数は続落した。市場では「戻り待ちの売りは多いが、資金の回転は継続している。個人は東証1部の材料株にも資金を振り向けている」(国内証券)との声が出ていた。個別銘柄ではHMT がストップ高。セレス 、トリケミカル研究所 も高い。半面、夢の街創造委員会 、ミクシィ が安く、そーせい もさえない。

<14:30>  日経平均は高値もみ合い、個人が個別株物色

日経平均は高値もみ合い。1万6700円台後半で推移している。割安感から保険株への買いが継続しているほか、業界再編の思惑などで自動車関連株がしっかり。市場では「後場は一段と様子見姿勢が強まり、狭いレンジでこう着している。個人による個別株の局地戦が中心だ」(国内証券)との声が出ている。

<13:08>  日経平均は上げ一服、様子見姿勢強まる

日経平均は上げ一服。1万6700円台後半での値動きとなっている。円相場はやや強含んでいるものの、現時点では日本株への影響は限られている。「週末のイエレンFRB(米連邦準備理事会)議長の講演後には、相場が大きく振れる可能性がある。その場合の収益機会を考慮すると、たとえ小さくても今、下手にポジションをどちらかに傾けるのは得策ではない。様子見姿勢はしばらくは続きそうだ」(国内証券トレーダー)との声が出ている。

<11:35>  日経平均は大幅反発、一時300円超高 米株高が支援

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比296円91銭高の1万6795円67銭となり、大幅に反発した。前日の米国株高を支援材料に朝方から幅広く買いが優勢の展開。前日比で一時300円を超す上昇となり、取引時間中としては4営業日ぶりに1万6800円台を回復する場面があった。

東証業種別指数では医薬品を除く32業種が上昇。保険や鉄鋼などが高い。また前日に今期業績見通しを発表したソニー が前日比で一時7%超高となり、年初来高値を更新した。「震災の影響が一過性の要因と考えれば、実質的に今期営業利益は4000億円超。景気に左右されにくいゲーム事業がけん引する計画となっており、来年度に5000億円以上の営業利益とする中期経営計画に向けて、順調に進ちょくしているとの見方ができる」(アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパン取締役の寺尾和之氏)との声が聞かれた。

ただ東証1部の午前中の売買代金は8600億円強にとどまり、商いは低調だった。「このところ市場参加者不在のなかで下げていたが、きょうの動きは短期筋主導の買い戻しに過ぎない」(大手証券トレーダー)との見方も出ている。

三井住友アセットマネジメント・シニアストラテジストの市川雅浩氏は「一気に1万7000円までの上昇は難しい。FRB(米連邦準備理事会)のイエレン議長の講演も27日に控えており、利上げに対する見解を確認したいところ。今のところはこの水準が精一杯だろう」と話している。

東証1部騰落数は、値上がり1496銘柄に対し、値下がりが328銘柄、変わらずが128銘柄だった。

<11:09>  日経平均は上げ幅拡大、1万6800円台を回復

日経平均は上げ幅を拡大。前日比で一時300円を超す上げとなり、取引時間中としては4営業日ぶりに1万6800円台を回復した。「米国の住宅販売が堅調な中、6月の米利上げ観測が高まりつつも米国株はしっかりとした動きとなった。リスクオンに傾き始めている印象で、日本株にも追い風となっている」(銀行系投信)との声が出ている。

<10:00>  日経平均は高値圏、売り込まれた業種が戻す

日経平均は高値圏。1万6700円台で推移している。保険、鉄鋼、自動車など売り込まれた業種の戻りが大きい。市場では「英国のEU離脱リスクの低下観測や米住宅指標改善などでVIX指数 が低下し、リスクを取りやすい環境になっている。もっとも、売買高が膨らんでいるわけではない。薄商いは6月FOMC(米連邦公開市場委員会)まで続く可能性もありそうだ」(大手証券)との声が出ている。

<09:06>  寄り付きの日経平均は大幅反発、米株高を好感 ソニー買い気配

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比265円59銭高の1万6764円35銭となり、大幅に反発して始まった。前日の米国株高など外部環境を好感し、幅広く買いが先行している。前日に今期業績予想を発表したソニー は買い気配。東証33業種全てが上昇する中、保険や情報・通信などの上げが目立っている。

<08:16>  寄り前の板状況、ソニーは買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン 、パナソニック など自動車・電機株は買い優勢。前日に2017年3月期の業績見通しを発表したソニー も買い優勢となっている。

指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック も買い優勢。メガバンクは三菱UFJフィナンシャル・グループ が買い優勢。三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ はやや売り優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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