May 26, 2016 / 8:16 AM / 4 years ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均先物は1万6800円台、サミットで安倍首相が資料提示

[東京 26日 ロイター] -

<17:08>  日経平均先物は1万6800円台、サミットで安倍首相が資料提示

ナイトセッションで日経平均先物は1万6800円台で推移している。

きょうから開幕した主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の討議で、安倍首相が提示した資料の中では、エネルギー価格の下落などはリーマン・ショック級とする内容が含まれている。

三井住友アセットマネジメント・チーフストラテジストの石山仁氏は「商品価格の下落がデフレ圧力を生んでおり、大胆な金融政策や財政出動などで景気の立て直しをしていかなければならない、との感覚を共有したいのだろう。ただ足元では、金融システム不安などのリスクがリーマン・ショック当時と比べ高まっている訳ではない。各国の景況感の違いもあり、この感覚をどこまで共有できるかは不透明な面もある」と指摘する。

さらに「安倍首相はサミット後に経済政策については何らかのメッセージを出さざるを得なくなるとみているが、消費増税が延期となるか、予定通り実施となるか、まだ方向性を見極めなければならない局面が続きそうだ」との見方を示している。

<15:30>  日経平均・日足は「小陰線」、25日線が下値サポート

日経平均・日足は「小陰線」。高寄りしたものの伸び悩み、直近の抵抗線となっている1万6800円を終値で抜けなかった。東証1部の売買代金は6営業日連続で2兆円割れと薄商いが続いている。1万6800円―1万7500円までの価格帯は年初からの累積売買代金が多く、少なくとも売買代金が2兆円台前半まで膨らまないと突破は難しい。下値は引き続き25日移動平均線(1万6729円80銭=26日)がサポートしているが、同平均線自体の方向感が定まらず、きっかけ次第では下振れやすい形状だ。下値は前日空けたマド下限値(1万6605円04銭)、上値は1万7000円の心理的節目がめどになる。

<15:10>  新興株式市場は軟調、個人の物色意欲が低下

新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均は反落、東証マザーズ指数は3日続落した。市場では「全体に上値が重く、個人の物色意欲が低下している。日経平均の伸び悩みも投資家心理を冷ました」(国内証券)との声が出ていた。個別銘柄ではアカツキ 、JIG─SAW が安く、アルファクスFS も売られた。半面、HMT が連日ストップ高。セレス もしっかり。

<14:25>  日経平均は小動き、石油関連株がしっかり

日経平均は後場小動き、1万6800円台で推移している。米原油先物 の上昇を背景に鉱業などの石油関連株がしっかり。市場では「地合いは悪くないものの、朝方ほどのリスクオンムードはない。為替の急変動に対する警戒感があり、後場に入って売買が鈍っている」(国内証券)との声が出ている。

<13:06>  日経平均はしっかり、マザーズ総合が一時プラス転換

日経平均はしっかり。1万6800円台前半で推移している。前場に一時3%超の下げとなっていた東証マザーズ総合が後場に入って、プラス転換する場面があった。市場では「商いが膨らまず、市場に滞留する資金が乏しいなかで、個人投資家を中心とする短期資金が往ったり来たりしており、値動きの荒さが増している」(国内証券)との声が出ている。

<11:37>  前場の日経平均は続伸、円上昇で伸び悩む

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比48円28銭高の1万6805円63銭と続伸した。前日の米国株高や原油価格の上昇を背景に市場心理が好転し、買いが先行。日経平均は一時200円を超す上昇となった。ただ為替が1ドル110円割れへとドル安/円高に振れると戻り待ちの売りなどに押され、日経平均は上げ幅を縮小した。

原油高を背景に石油関連株が堅調だったほか、トヨタ 、ホンダ など自動車株がしっかり。前日に売られた医薬品株も堅調だった。一方、前日に堅調だった情報・通信株や鉄鋼、海運、非鉄金属などの景気敏感株が利益確定売りに押され、指数の上値を押さえた。物色はまちまちで方向感が出にくいといい、東証1部の売買代金は前場で9333億円と薄商いが続いた。

みずほ証券・投資情報部長の倉持靖彦氏は「為替が企業の今期想定為替レートである1ドル110円近辺で推移する分には過度な懸念は高まらず、やや円高に振れても日本株への売りは限られる。ただ人民元がじりじりと切り下がっていることが気掛かりで、一段の元安がリスクオフのきっかけになりかねない」と述べた。

東証1部の騰落数は、値上がり1083銘柄に対し、値下がりが693銘柄、変わらずが177銘柄だった。

<11:07>  日経平均は上げ幅縮小、上値に戻り待ちの売り

日経平均は上げ幅を縮小。1万6800円台前半で推移している。

市場では「5月に入ってから上値めどとして意識されていた1万6800円水準を上抜いたが、日経平均1万7000円近辺では戻り待ちの売りが控えている。引き続き商いも低水準で一段の上値を試すイメージは付きにくい」(大手証券)との声が出ている。

<10:03>  日経平均は伸び悩む、ドル/円の下落に反応

日経平均は伸び悩み、1万6800円台で推移している。ドル/円が1ドル109円台半ばまで下落したことに反応した。市場では「米連銀総裁の相次ぐタカ派発言にもかかわらず米国債利回りの動きが鈍く、米景気の先行きに強気になりにくい。日本株についても買い戻しが中心であり、サミット後の政策発動期待が支えている状況に変化はない」(国内証券)との声が出ている。

<09:09>  寄り付きの日経平均は続伸、米株高などを好感 1カ月ぶり高値

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比170円34銭高の1万6927円69銭と続伸。5月19日の直近高値1万6841円04銭を上抜き、取引時間中では4月28日以来、約1カ月ぶりの高値水準となっている。前日の米国株高や原油価格の上昇など外部環境の好転を背景に投資家のリスクオンムードが高まり、買いが先行。自動車株や金融株、石油関連株が強含み、日経平均の上げ幅は一時200円を超える場面があった。

<08:29>  寄り前の板状況、主力株は軒並み買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン 、ソニー 、パナソニック など主力輸出株が買い優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック なども買い優勢となっている。

三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ などメガバンクも買い優勢。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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