August 2, 2016 / 11:38 AM / 3 years ago

東南アジア株式=大半が下落、ホーチミンは一時1カ月ぶり安値

[2日 ロイター] - 2日の東南アジア株式市場は、大半が下落した。ホーチミン市場は一時、約1カ月ぶり安値を付けた。一部企業の今四半期の収益がさえず、市場心理が悪化した。   ホーチミン市場のVN指数 は1.90%安の636.05で終了。金融株が相場を押し下げた。ベトナム外商銀行(ベトコムバンク) は2.8%安。ベトナムプラスのウェブサイトによると、同行は2016年に最大8兆ドン(3億5870万ドル)相当の債券の発行を計画している。   また、ベトナムで時価総額最大の乳業大手ビナミルク は1.9%安。   クレディ・スイス(シンガポール)のファルハン・リズビ氏は「銀行の業績は怖い内容だった」と指摘。「収益が減り引当金が増える経営を行っており、銀行にとって状況は良くない。ビナミルクのような銘柄の場合、投資家は利食い売りに焦点を合わせている」と語った。   ベトナム政府は7月29日に弱い内容の経済見通しを示しており、センチメントは引き続き悪化している。   シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は1.24%安の2856.67で終了。金融株が下落し、DBSグループ・ホールディングス が値下がり率上位となった。   マニラ市場の主要株価指数PSEi は0.40%安の8037.78で終了。フィリピン・ロング・ディスタンス・テレフォン は四半期ベースで33%の減益となった。   バンコク市場のSET指数 は1.00%安の1497.51で終了。ロイターの調査によると、タイ中央銀行は3日に開く金融政策決定委員会で政策金利を据え置く見通し。   このほか、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.22%高の5373.323。クアラルンプール市場の総合株価指数は0.30%安の1660.23で引けた。

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