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OPEC加盟・非加盟国が安定化協議へ、原油先物上昇

 8月11日、原油先物が上昇した。写真はソウルのガソリンスタンドで2011年4月撮影(2016年 ロイター/Lee Jae-Won)

[ニューヨーク 11日 ロイター] - ニューヨーク時間11日午前の取引で原油先物が上昇した。サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相が石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国が市場安定化に向けて協議することを明らかにしたことが背景。

米東部時間午前終盤の取引で北海ブレント原油先物LCOc1は1.49ドル(3.4%)高の45.54ドルで推移。米原油先物CLc1は1.39ドル高の43.10ドルで推移している。

ファリハ・エネルギー相はOPEC加盟国と非加盟国が来月にアルジェリアで9月26─28日に開かれる国際エネルギーフォーラム(IEF)で、原油価格の安定化に向け必要な措置などについて協議することを明らかにした。

これを受け原油先物は上昇したものの、これまで増産凍結に向けた協議は失敗に終わっているため、今回の協議についても懐疑的な見方が出ている。

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