September 8, 2016 / 11:41 AM / 3 years ago

東南アジア株式=まちまち、ECB理事会待ち

[ 8日 ロイター] - 東南アジア株式市場の株価はまちまち。バンコク市場では2%超下落した。欧州中央銀行(ECB)定例理事会を待ちの状態。

8月の中国の貿易統計では、輸出が市場予想より小幅の減少だった一方で、輸入は約2年ぶりに増加に転じたが、投資家は材料視しなかった。

バンコク市場のSET指数は2.14%安の1455.38と約2カ月ぶり安値で終了した。サイアム商業銀行 は1.3%安、サイアム・セメント は1.5%安。

KGI証券のアナリストは、ECBの資産購入拡大や中国の統計は短期的にバンコク市場にとって有益ではないかもしれないと指摘。「バンコク市場は引き続き軟調に推移する可能性がある」と語った。

ホーチミン市場のVN指数は0.72%高で5営業日ぶりに反発。公益事業株やヘルスケア株が上げを主導した。ペトロベトナムガス は2.4%高、DHGファーマスーティカル は3%高。

ホーチミン証券のフィアクラ・マッカナ氏は、ホーチミン市場ではこの日、一部で買いの好機があり、ここ数日にわたる地域の他市場のトレンドに追随していないとの見方を示した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.63%高で終了。序盤は2カ月超ぶりの安値まで沈んでいた。金融株や通信株が上げを主導。アヤラ・ランド は0.7%高、PLDT は3.2%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.03%高、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.19%安、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.11%高でそれぞれ引けた。

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