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東南アジア株式=ホーチミン除き下落
2016年9月26日 / 12:01 / 1年後

東南アジア株式=ホーチミン除き下落

[26日 ロイター] - 東南アジア株式市場はマニラが小幅下落した。フィリピン中央銀行のテタンコ総裁がペソ安について、米連邦準備理事会(FRB)の今後の政策決定を控え、投資家の警戒を反映していると警告したことが背景。

他市場もおおむね、米大統領選候補のテレビ討論会を控えて下落した。

ペソは大商いの中、2009年以来の安値を更新。輸入業者のドル需要も下落圧力に加わった。

テタンコ総裁は26日、ロイターに対し、ペソ安は企業のドル需要によるもので、FRBの政策の道筋をめぐる不安が反映されていると語った。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.18%安で終了。金融株や産業関連株が足を引っ張った。

SMプライム・ホールディングス は2%安、インターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービシズ は5.8%下落した。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI)も反落。8月の同国の鉱工業生産は0.1%増と、予想を下回った。

バンコクのSET指数はPTT やサイアム・コマーシャル銀行 など、金融株やエネルギー株に圧迫された。

8月のタイの輸出は前年同月比6.5%増と、予想の1.4%減を上回る内容だった。

クアラルンプールの総合株価指数は小幅安。ジャカルタの総合株価指数は反落した。ホーチミンは逆行高。VN指数は0.44%上昇した。

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