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東南アジア株式=上昇、原油高でエネルギー株に買い
September 29, 2016 / 11:51 AM / a year ago

東南アジア株式=上昇、原油高でエネルギー株に買い

[29日 ロイター] - 東南アジア株式市場は、アジア株に足並みをそろえて上昇し、ジャカルタ市場は3日続伸となった。石油輸出国機構(OPEC)の減産合意で原油相場の上昇が東南アジア地域で幅広くエネルギー株を押し上げた。

トリメガ証券はメモで「そのような減産を全加盟国が順守するかどうかはまだわからない。ロシアが足並みをそろえて独自に減産するかどうかもだ。それでもOPEC合意は、少なくとも短期的には上向きな地合いをもたらすだろう」と説明した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.12%高で終了。一時は約2カ月ぶり高値を付けた。重機販売のユナイテッド・トラクターズ と石炭大手アダロ・エナジー が値上がり率上位だった。

ホーチミン市場のVN指数は0.27%高。8年半ぶり高値を付けたほか、9営業日続伸は2014年3月以来の長さ。主要銘柄のペトロベトナムガス は大商いの中を4.57%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは2日続伸で1.69%高。東南アジア6市場で上昇率トップだった。フィリピンの石油精製・販売大手ペトロン・コーポレーションは3.9%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.97%高で終了。3週間ぶり高値を付けた。石油・ガス株指数は4%近く上昇。セムコープ・インダストリーズ とケッペル・コープ が上昇率トップだった。

クアラルンプール市場の総合株価指数は0.28%高。マレーシア最大の石油・ガスサービス会社サプラケンカナ・ペトロリアム が押し上げた。

バンコク市場のSET指数は5営業日ぶりに反発し0.8%高。

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