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再送-〔マーケットアイ〕ドルは114円半ばでもみ合い、中国の経済指標には反応薄
2017年3月9日 / 01:56 / 8ヶ月前

再送-〔マーケットアイ〕ドルは114円半ばでもみ合い、中国の経済指標には反応薄

(見出しを修正しました)

[東京 9日 ロイター] -

<10:50> ドルは114円半ばでもみ合い、中国の経済指標には反応薄

ドルは114.45円付近。中国で経済指標が発表されたが材料視されていないという。

中国の国家統計局が発表した2月の消費者物価指数(CPI)は前年比プラス0.8%と、ロイターがまとめた市場予想(同プラス1.7%)に届かなかった。

一方、2月の卸売物価指数(PPI)は同プラス7.8%と、2008年9月以来の高い伸びを示した。市場予想(同プラス7.7%)も上回った。

<09:26> ドル114円半ば、日足一目均衡表の雲の攻防

ドルは114.52円付近。

ドル/円はテクニカル的に、日足一目均衡表の雲がある114.50円レベルの攻防が注目される。前日は114.75円まで上昇したものの、ニューヨーク市場終盤にかけて114円前半に押し戻された。きょうからあすにかけて雲を明確に上抜けできれば、118円方向への上昇軌道も見えてくるという。

<08:58> ドル114円半ばで小動き、原油価格の動向に関心

ドルは114.40円付近。一時114.49円まで上昇している。

前日海外時間は米WTI原油先物が1バレル=52ドル後半からじりじり値を下げ、一時50ドル割れ目前まで下落した。米エネルギー情報局(EIA)が公表した原油在庫が9週間連続で増加し、過去最高水準を更新したことがきっかけとなった。

SMBC日興証券の為替・外債ストラテジスト、野地慎氏は「2016年1月の原油価格下落はその年の米連邦準備理事会(FRB)の極めて緩慢な利上げペースのひとつのよりどころとなった」と指摘。さらに原油価格が下落した場合は、米国の利上げパスに影響を及ぼす可能性があるとみている。

<07:49> ドル113.80─115.00円の見通し、上値追い切れないか

ドル/円は114.43円付近、ユーロ/ドルは1.0541ドル付近、ユーロ/円は120.62円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が113.80―115.00円、ユーロ/ドルが1.0480─1.0600ドル、ユーロ/円が119.90―120.10円とみられている。   

きょうのドルは114円前半から半ばを中心にもみ合う展開が予想されている。堅調な米経済指標が下支えしそうだが、「米ダウ工業平均の続落や原油安などが意識され114円後半では売られそう」(外為アナリスト)との声が出ていた。

主な経済指標やイベントとしては、東京時間に中国の消費者物価指数と生産者物価指数、海外時間に欧州中央銀行(ECB)理事会と総裁会見、米国の新規失業保険申請件数などがある。ECB理事会は政策の現状維持が見込まれている。

前日海外時間、ドルは一時114.75円まで上昇した。米雇用統計の前哨戦とされるADP全米雇用報告で2月の民間部門雇用者数が市場予想を大きく上回り、米国の3月利上げの織り込みが一段と進んだ。米10年債利回りが2.58%前半まで上昇したこともドルの支援材料となった。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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