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UPDATE 1-中国・香港株式市場・大引け=反落、流動性巡る懸念などで
2017年3月22日 / 08:37 / 8ヶ月後

UPDATE 1-中国・香港株式市場・大引け=反落、流動性巡る懸念などで

 (香港市場のリポートを追加します)
    [22日 ロイター] -    
 中国                  終値    前日比        %      始値        高値        安値  売買代金概
                                                                                            算
 上海総合指数<.SSE  3,245.21  - 16.391    - 0.50  3,246.22  3,255.7779  3,229.1283  2442.7億元
 C>                       98         0                 33                           
 前営業日終値       3,261.61                                                        (上海A株
                          08                                                                )
 CSI300指数<  3,450.23  - 16.116    - 0.46  3,450.75  3,464.333   3,433.499   
 .CSI300>                  1                            4                           
 前営業日終値       3,466.34                                                        
                           7                                                        
       
 香港                      終値      前日比          %        始値         高値         安値   売買代金概
                                                                                                         算
 ハンセン指数          24,320.41    - 272.71      - 1.11  24,336.33    24,380.42    24,207.10    1034.8億香
                                                                                                     港ドル
 前営業日終値          24,593.12                                                                           
 ハンセン中国株指数<   10,456.96    - 187.19      - 1.76  10,483.74    10,511.34    10,394.08              
 .HSCE>                                                                                         
 前営業日終値          10,644.15                                                                           
    
    中国株式市場は反落して引けた。国内銀行システムの流動性逼迫(ひっぱく)への懸念や、トランプ米大統領が掲
げる経済政策の実施に遅れが生じるとの懸念が広がった。
    上海総合指数       終値は16.3910ポイント(0.50%)安の3245.2198。
    上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数         終値は16.116
ポイント(0.46%)安の3450.231。
    
    第一上海証券のストラテジスト、ライナス・イップ氏は「トランプ氏が減税策やインフラ計画で具体的な数字を示
せないでいる中、投資家は世界経済の回復について見直しつつある」と指摘した。
    また海通証券のアナリストは、四半期末が近づいており、投資家は銀行システムの流動性逼迫(ひっぱく)につい
ても懸念していると指摘した。
    主要セクターは全面安。銀行株と不動産株が下げを主導した。
    中国人民銀行(中央銀行)の調査によると、都市生活者の52.2%が第1・四半期の住宅価格について「受け入
れがたいほど高い」と回答。経済成長を鈍化させるリスクを負ってでも、当局が不動産市場の過熱防止策を強化すると
の見方が強まった。
    一方、中国政府が掲げるシルクロード経済圏構想「一帯一路」に関連した銘柄は、トレンドに逆行して引き続きア
ウトパフォームした。
    
    香港市場は大幅安。5営業日ぶりに反落して引けた。
    ハンセン指数終値は272.71ポイント(1.11%)安の2万4320.41。
    ハンセン中国企業株指数(H株指数)       終値は187.19ポイント(1.76%)安の1万0456.96
。
    イップ氏によると利食い売りも相場下落の要因となっており、投資家の一部は株価が高すぎ正当化できないと感じ
ているという。
    幅広いセクターが売られる中、工業株の下げが目立った。    

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