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再送-日銀短観こうみる:トランプ政権の不透明感で先行き慎重=BBH 村田氏
2017年4月3日 / 01:04 / 8ヶ月後

再送-日銀短観こうみる:トランプ政権の不透明感で先行き慎重=BBH 村田氏

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[東京 3日 ロイター] -

<ブラウン・ブラザーズ・ハリマン 通貨ストラテジスト 村田雅志氏>

足元の状況については、全体的に堅調な結果といえる。今回の短観を踏まえて出口戦略に近づくのではないかとの思惑も一部では出るかもしれない。ただ実際には、インフレは引き続き弱い状況にあるため、まだ出口には距離があるだろう。

日銀の黒田東彦総裁は、イールドカーブコントロール(YCC)を維持すると発言している。日米金利差は縮小方向に向かいくにくく、ドル/円の下方圧力はさほど強まらないだろう。

業況判断DIでは、先行きについてそれほど改善していないのはトランプ政権の動向に対する慎重姿勢が強いためだろう。米大統領選後にドル/円は118円台に上昇した後、110円台まで下落するなど、市場は円安の持続力にも懐疑的だ。

景気は良いものの、米国中心に先行き不透明感が高いということではないか。リスクオンになりきれない状況であれば、いったん円買いというムードになりやすい。

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