Reuters logo
再送-都議選こうみる:首相続投に黄信号、政権基盤立て直し=SBI証 道家氏
2017年7月3日 / 00:26 / 4ヶ月前

再送-都議選こうみる:首相続投に黄信号、政権基盤立て直し=SBI証 道家氏

(検索コードを修正しました)

[東京 3日 ロイター] -

<SBI証券・チーフ債券ストラテジスト 道家映二氏>

東京都議選は、小池都知事が率いる「都民ファーストの会」の圧勝で終わった。一方、議席を大幅に失った自民党では「ポスト安倍」の動きが加速するかもしれない。安倍首相の衆院解散戦略はさらに難しくなっただろう。安倍首相の続投に黄信号がともったともいえる。報道等によると、安倍首相は今月中旬から8月にも内閣改造と自民党役員人事に踏み切る意向のようだ。人事で求心力を維持することで政権基盤の立て直しを優先するだろう。

衆院解散時期が来年以降に先送りとなれば、安倍首相は政治的に追い込まれかねない。来春には日銀正副総裁の任期が切れる。日銀人事にも何らかの影響が出てくるだろう。

都議選の結果は、株価にネガティブな要因で、為替に円高圧力が掛かりやすくなるだろう。円債にとって、アベノミクス相場のアンワインドということであればスティープ化の要因だが、状況次第では追加緩和につながりかねないため、大きく売られることはないだろう。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below