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再送-為替こうみる:7月のドルは111─115円レンジ、北朝鮮リスクに警戒=IG証券 石川氏
2017年7月5日 / 03:30 / 5ヶ月後

再送-為替こうみる:7月のドルは111─115円レンジ、北朝鮮リスクに警戒=IG証券 石川氏

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[東京 5日 ロイター] -

<IG証券 シニアFXストラテジスト 石川順一氏>

前日は北朝鮮のミサイル発射でにわかに円高圧力が強まったが、その後ドルはすぐに反発した。北のミサイル発射は「見慣れた光景」となり、市場が反応しづらくなっている。核実験や大陸間弾道ミサイル(ICBM)の完成などリスクがもう一段高まらない限り、一時的な調整の材料として処理されやすい。

朝鮮半島情勢については、日米だけでなく、中国やロシアが北朝鮮に対してどのような姿勢で臨むのかが今後の焦点になるだろう。

ドル/円の向こう1カ月のレンジは111─115円とみている。米国の株高基調や原油価格の落ち着き、日銀とほかの中央銀行との金融政策のコントラストなどを考えれば、円買い圧力が強まるのは北朝鮮のリスクくらいしか見当たらない。

一方、上値は5月の戻り高値114.38レベルを突破できるかが注目される。米国の経済指標で利上げペース加速を意識させるような良い数値が出てくるか、確認していく時間が続くだろう。

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