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UPDATE 1-中国特使が北朝鮮高官と会談、伝統的な友好関係発展を強調
November 19, 2017 / 10:23 PM / a month ago

UPDATE 1-中国特使が北朝鮮高官と会談、伝統的な友好関係発展を強調

(内容を追加しました)

[北京/ソウル 18日 ロイター] - 中国は、共産党対外連絡部の宋濤部長が習近平国家主席の特使として17日に北朝鮮を訪問したことを受け、中朝間の伝統的な友好関係が両国の国民にとって「価値ある財産」だとする声明を発表した。北朝鮮の核・ミサイル開発への言及はなかった。

対外連絡部が17日に発表した声明の内容を中国メディアが18日に報じた。

それによると、宋氏は北朝鮮高官の崔竜海(チェ・リョンヘ)氏と会談し、10月に行われた共産党大会について報告した。

両氏は中国共産党と朝鮮労働党の関係についても協議し、「中朝間の伝統的な友好関係は両国のこれまでの指導者が築いてきたもので、両国民にとって価値ある財産である」との認識で一致した。

声明はさらに「国民のために両党および両国の関係を一段と発展させるよう、中朝が協力していっそう努力しなければならない」としている。

北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)も18日、宋氏が崔氏に共産党大会の「詳細」を報告したうえで、中朝間の伝統的な友好関係を安定的に発展させるという中国政府の方針を強調したと報じている。

中国の環球時報は論説記事で、宋氏の訪朝の目的は共産党大会の報告を行うことであり、過大な期待を抱くのは賢明でないとの見方を示した。

その上で「朝鮮半島情勢の緊張緩和の鍵は米朝が握っている。両国がそれぞれの論理に固執して同じ方向に進むことを拒めば、仮に宋氏が対話に道を開いたとしても、扉はいつでも閉じる可能性がある」と指摘した。

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