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再送-指標予測=10月コアCPIは0.8%上昇、原油高でプラス幅拡大
2017年11月24日 / 03:02 / 13日前

再送-指標予測=10月コアCPIは0.8%上昇、原油高でプラス幅拡大

 (この記事は24日配信しました。)
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    [東京 24日 ロイター] - ロイターが集計した民間エコノミスト調査によると、総務省が12月
1日に公表する10月の全国消費者物価指数(CPI)の予測中央値は、指標となる生鮮を除くコアCPI
で前年比0.8%上昇となった。プラス幅は9月の0.7%から0.1ポイント上昇しそうだ。先行指標と
される東京都区部の11月コアCPIは同0.6%の上昇が予想され、前月と比べプラス幅は横ばいとなる
見通し。
   
    10月の全国コアCPIは「原油高を受け石油製品価格が再上昇」(三菱UFJモルガン・スタンレー
証券)する。「ガソリンなどエネルギーが再び上昇傾向にある。足元の消費は鈍いが、底割れた状況にはな
く、物価下落には働いていない」(農林中金)と見られていいる。

    11月東京都区部も、「エネルギー価格の伸び鈍化が下押しするも携帯電話機等がプラスとなり、小幅
に伸びが拡大する見込み」(みずほ総研)。

    もっとも物価上昇は「エネルギー価格の前年からの反動や、制度要因の影響が大きく、基調としては依
然として弱い。エネルギー価格上昇の影響は今後剥落していくと考えられ、物価は当面緩やかな上昇に留ま
る」(三菱総研)との見方が多い。
    
    
    コアCPI予測(前年比%)
    
           全国10月      東京都区部11月
    
    中央値    0.8                   0.6
    最大値    0.9          0.7  
    最小値    0.1          -0.2 
    
    回答社数   19          18    
 (竹本能文)
  

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