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東南アジア株式・中盤=マニラ反発、ホーチミン最高値

[22日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇した。マニラ市場が大幅下落から値を戻したことに加えて、ホーチミン市場は最高値を更新した。米連邦準備制度理事会(FRB)による2018年の金利見通しが、予想より利上げに前向きなタカ派的ではなかったことが支援材料となった。

FRBは21日、利上げを決定し、年内さらに2回の利上げを行う可能性を強調した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.1%高。3営業日続落していたが反発した。フィリピン中央銀行は22日の金融政策決定会合で、政策金利を据え置く見通し。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.4%高。通信サービス株と資源株が高かった。通信大手テレコムニカシ・インドネシアは一時1.4%高。流動性の高い45銘柄で構成される指数は0.4%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.3%高。金融株と消費者関連株が高かった。銀行大手マラヤン・バンキングは一時1.4%高。

ホーチミン市場のVN指数は1.6%上昇し、最高値を記録。消費者関連株と公益事業株が下支えした。

一方、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.4%安。金融株が安かった。OCBC銀行が1.1%安。 (アジア株式市場サマリー)

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