March 27, 2018 / 5:29 AM / 3 months ago

再送-株式こうみる:政治不安はいったん後退、保守的業績予想が上値圧迫へ=大和証 石黒氏

(検索コードを修正して再送します。)

[東京 27日 ロイター] -

<大和証券 シニアストラテジスト 石黒英之氏>

佐川前国税庁長官の証人喚問での発言内容を好感している。(財務省の決裁文書改ざんについて)首相や首相夫人の関与を否定し、国内の政治不安がいったん後退した。2月の米雇用統計前からみると、日経平均は世界の主要株価指数の中で最も下げていた。

外部環境については、米中間の貿易戦争発展への過度な懸念がいったん和らいでいる。海外投資家は日本株を10週連続で売り越しており、足元では空売り比率も高まっていた。対世界株でみても、買い戻しが入りやすい状況にあった。

一方、国内の来期の企業業績については、円高の影響は世界経済の拡大分で補えるとみているが、期初の会社計画が例年、保守的に出る傾向がある。4─5月の決算発表に対する警戒感が上値を圧迫する要因になってくるだろう。買い戻しが一巡した後は、もみ合いになるような状況が見込まれる。

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