March 29, 2018 / 8:44 AM / 6 months ago

UPDATE 2-独失業率、3月は統一後最低の5.3% 失業者数は予想以上に減少

* 3月の独失業者数(季節調整後)は前月比-1.9万人=雇用庁(予想:-1.5万人)

* 3月の独失業者数(季節調整後)は合計237.3万人=雇用庁

* 3月の独失業率(季節調整後)は5.3%=雇用庁

* 3月の独失業者数(季節調整前)は合計245.8万人=雇用庁 (内容を追加しました)

[ベルリン 29日 ロイター] - ドイツ連邦雇用庁が発表した3月の雇用統計では、失業者数(季節調整済み)が前月比1万9000人減の237万3000人となり、ロイターがまとめた市場予想(1万5000人減)以上の減少となった。

失業率は5.3%と前月の5.4%から低下し、1990年の東西ドイツ統一以降の最低を更新した。

消費主導の景気を支える労働市場の力強さが浮き彫りになった。

連邦雇用庁のデトレフ・シェーレ長官は「労働市場を巡る良好な動きは3月も続いた」と指摘。長官はまた、社会保障がカバーする雇用がさらに増加し、企業は引き続き採用に意欲的だ、との見方を示した。

統計庁が発表した別の統計では、国際労働機関(ILO)基準の2月の雇用者数(季調後)が4459万人に達し、過去最高となった。

KfWのチーフエコノミスト、イエルク・ゾイナー氏は「企業の受注が好調で世界経済の成長も力強いことを踏まえると、雇用ブームが春に終息に向かうとは考えにくい」ものの、通商を巡る米国との対立を背景に、企業は先行きについてはそれほど楽観的ではない、と述べた。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below