March 29, 2018 / 9:24 AM / 8 months ago

UPDATE 2-第4四半期の英GDP確報値は前期比+0.4%、経常赤字は予想より小幅

* 第4四半期の英GDP確報値、前期比+0.4%=統計局(予想:+0.4%)

* 第4四半期の英GDP確報値、前年比+1.4%=統計局(予想:+1.4%)

* 第4四半期の英設備投資確報値、前期比+0.3%=統計局

* 第4四半期の英経常収支は184.43億ポンドの赤字=統計局(予想:240.0億ポンドの赤字)

* 第4四半期の英設備投資確報値、前年比+2.6%=統計局 (内容を追加しました)

[ロンドン 29日 ロイター] - 英国立統計局(ONS)が発表した第4・四半期の英国内総生産(GDP)確報値は前期比0.4%増と、第3・四半期の0.5%増から伸びが小幅に鈍化した。前年比では1.4%増。ともに改定値と同じだった。

2017年のGDPは1.7%増から1.8%増に改定された。ただ、伸び率は依然として2012年以来の低水準。

第4・四半期の経常収支は184億ポンドの赤字となり、赤字額はロイターがまとめたエコノミスト予想(240億ポンド)を大幅に下回った。

17年の経常収支は829億ポンドの赤字で、赤字の対GDP比率は4.1%と11年以来の低水準となった。

統計局の担当者は、経常赤字が縮小したことについて、「世界経済の成長を受けて、海外投資による収入が増えたためだ」と説明した。

また統計局のデータによると、家計の可処分所得(インフレ調整後ベース)は昨年第4・四半期、前期比0.1%の増加にとどまった。

2017年の家計の貯蓄率(総可処分所得に対する貯蓄の割合)は4.9%となり、過去最低を記録した。1987年にデータの集計が始まって以降で初めて、英国の家計はネットベースで借り手となった。

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