April 11, 2018 / 6:09 AM / 4 months ago

訂正-上海外為市場=人民元が一時1週間ぶり高値、センチメント改善

(英文の訂正により、本文2段落目の「元安誘導」の部分を削除します)

[上海 11日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、ドルに対して一時、約1週間ぶり高値を記録した。ただ、その後押し戻されている。 一方、中国の政策当局者が金融市場開放についての詳細を明らかにしたことから、センチメントは改善している。

中国人民銀行(中央銀行)の易綱総裁はこの日ボアオ・アジアフォーラムでの講演で、国内外の金融機関が対等な立場で競争できるようにするほか、外資系企業が参入できる分野を「急速に」拡大する方針を示した。通商面に関しては、米中は貿易問題に対し合理的に取り組むべきと述べた。

習近平国家主席が前日、輸入関税を引き下げる方針を示したことから、米中の全面的な貿易戦争は回避されるとの楽観的見方が強まった、と市場関係者は指摘する。

中国人民銀行(中央銀行)は、この日の人民元の対ドル基準値(中間値)を6.2911元に設定。前営業日の基準値(6.3071元)と比べ160ポイント(0.25%)の元高となった。

スポット市場の人民元は6.2820元で始まった後、一時6.2800元に上昇。中盤時点では6.2818元と、前日終値に比べ8ポイントの元安、基準値に比べ0.15%の元高。

オフショア市場の人民元は6.2773元と、オンショアの水準に比べて0.07%の元高。

オフショアの1年物ノンデリバラブル・フォワード(NDF)は6.369元と、基準値に比べ1.22%の元安で推移している。

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